健康でいること このことを人生最優先で生きてきた

 

今考えると、両親のことを考える度に懺悔する私

 

親には弱くて迷惑をかけているにも関わらず、感謝の念に到るには、

娘として家にいる頃ではなく、結婚してしばらく時間を有した

 

 

あまりにも、家庭環境の違いから結婚後10年位は夫の家庭に馴染めなかった私だ

いつ、離婚しようかと悩んでいた

泣いてばかりいた

何かにつけて、全て、彼の母親、妹のせいにしていた

 

その頃は、誰も理解してくれないと悲しんでいて、仕事をくたくたになるまで

していた

 

今考えて見ると、夫の母親も私が書道の先生をしているからと

近くの公民館で、出来るように動いてくれたり・・・

近所の子どもに声をかけてくれた

でもその後の詳細は全く今は覚えていない

 

記憶とは不思議なものだ

 

夫の母とのやりとりは、隅々まで覚えている

 

それは、帰宅後、夫に話していたからかな?

 

 

感謝出来る事を探し、もっと見方を変えたら

自分が楽になった気がする

 

しかし、いじめられている様に感じると、そうも思考は動かないのだ

 

今夫に

「私達、若い頃 喧嘩ばかりしていたね」

というと

「そんなことはない」と夫は言う

 

記憶が無い気がする

 

健康でいたら、書道があるので生きて行けると思っていた

外国に行ったら楽になるかな?

なんて、真剣に考えた時期もある

 

 

だからと言って、仕事第一優先だったか?というとそうでもなく

健康オタクを貫いていた

 

 

 

あれが良いと聞けば、あれを試し

これが良いと聞けば、それを試していた

 

 

 

それを娘、息子は見ていたのだ

 

子どもは、親の後ろ姿しか覚えていないようだ

 

 

私は、くよくよ

今でも治ってはいないが

ひどいものだった

 

 

 

 

 

 

結婚後、どうにもならない私を変えてくれたのは、福田光孝だった

 

 

 

福田光孝に会った時から、今までに渡り考えると

考え方が大変化しているのだ

 

 

私が60歳になった時、そんなに長くは生きれないからと

夫婦で相談して

還暦祝い=前葬儀=生前葬を開催した

 

 

振り返ってみると、その時の付き合っている人、参加くれた人も今では少なくなっている

 

 

 

今、年月が経ち 夫婦での夢が膨らんでいる

傘寿と喜寿の祝いの会を、陽平会長主催で開催できたらいいね

と楽しんでいる私達

 

私は年齢、誕生日は誰の事も無頓着なの

だから、還暦、古希、喜寿、傘寿も覚えない

生きていないと思っていたから

 

 

きっと、その時の宴会を盛り上げてくれる中にいるひとを、ふと考える

 

 

松原公仁枝がきっと泣きながら宴会をもりあげてくれていることだろう

 

 

その彼女・松原公仁枝が主催するオンライン食養講座 11月25日19時からある

 

【認知症を遠ざける食事】

 

題名を聞いて、本当は「なぜ?」と質問したの

当日、その答えは聞いて欲しい

 

https://www.facebook.com/share/9DwkAhHkjaW2aryF/?mibextid=9l3rBW

 

今、AIにより推薦があったお友達に招待状を送らせていただいたので

興味あったら、是非参加いただきたい

 

 

夫婦は若い時、どんなに喧嘩してもいいと思う今

 

喧嘩して意見交換していたら、年取ると、とってもまろやかになれるから

喧嘩し続けて欲しい

 

言い争うのではなく、意見交換だと夫は言う

 

 

 

 

 

夫婦でいる人は良いが

悲しいのは一人ぼっちの方に寂しさを感じさせてはならない

 

 

 

 

房仙会でしたいことの一つに

【一人の人を寂しく感じさせない居場所作り】

もあるの

 

 

まだまだ、しなければならないことが、沢山あるし

やることがある事が、元氣でいられるコツかも  ね

 

 

みんなも、悲しい事があった時こそ、じっとしてないで

行動しましょう

 

きっと、いいことありますよ

 

 若い頃、ルーブル美術館からオファーあったとき

お金がなくて参加できなかったことを思い出させてもらいました

 

健康が1番

お金がなくても元気で過ごせる過ごし方

 

絶対あります

 

健康であればこそ

 

 

 

 

 
やっぱり、今日も削除された
残念
お願い
 
仲良くしてね、アメブロさん、大好きだから
他のSNSとも仲良くしてね 

 

 

 

 





 
お陰様で今日も届いています
みんな、応援ありがとうございます
 
これからもよろしくお願いいたします
 

 

 

 

◆静岡県三島市の書道教室「房仙会」
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