東京校サブリーダーの深野弘之さん
ひろひろから挨拶があり開始です
その後、彼は体調崩し帰宅しました
本人は至って元気でしたが
みんなのことを思って・・・ではなく
みんなから笑顔で「ばいきんまんは帰ってゆっくりしてください」
と言われ、渋々帰宅させられてしまったのです
房仙会愛があちこちにある社中展になりそうな気配がありました
その後、広が仕切るも、お笑い系となり
又々楽しくスタートしました
山形からこの日しか来れないということで、朝一で着いていた千葉陽平会長が
語らず友の存在感を見せつけてくれました
今までの経験からそれぞれがやるべきことをしっかりやることができる
房仙会になっているんです
初日のこの時間は、私もみんなも緊張する時なんです
朝のミーティングは大事です
朝少し早く来てくれた人達と会場前の鳩居堂の店舗前でのミーティングをおこなっていますので、既に、やるべき事は確認出来ている手早さがあり、
ミーティングは即終わります
2枚目の左端の弦間由香さんは保護者ですが、
多分、房仙会あるあるですが、一般的にはあり得ない事の1つとして
今日は紹介させていただこうと考えました
毎年、率先して会期中仕事を制御して参加くれています
ありがたい事に今年は全て在廊してくれていたのです
終わって直ぐに送られてきた反省文もみんなに紹介したいぐらいです
写真って面白いですね
一枚目の右端の圭子さんは圭子さんそのものですし
広の態度はまさしくそれだし
ずっと見てくれると、写真は実に面白いことがわかったので、この2枚を選びました
次の↓の写真は細野豪志さんを囲んでの写真です
良かったらこちら↑↑の名前の所をクリックしてください
懐かしい記事を見てください
彼と私がどう関わってきたのか?
お分かりいただけると嬉しいです
私が主宰の「全国いのちの食育書道展」では、細野さんがいなかったらどうなっていたか?分かりません
彼はよく動いてくれました
東京から三島へ
内閣府とのやりとり
文科省との資料のやりとり
各省庁とのやりとりは全て細野さんがやってくれました
政治家として一番頼りにしていましたし、出来る事をしてくださいました
選挙事務所に生徒の柏木夕希奈の書を事務所にずっと飾ってくれていたのも
感謝でした
お人柄のせいか 房仙会の中でも人気あります
毎年初日に来てくださいます
なんと陽平の書を細野さんから褒めてもらっています
彼の書 今年も大評判なんです
学芸大学名誉教授の長野秀章先生も、この書をご覧くださり
「この人とはお友達になりたい」と仰るほど
人柄が字には出るんです
日本でただ一人のクラビオーラ奏者の折重由美子さんがいらっしゃいます
彼女の40周年記念に先日、広と参加させていただきましたが
音色、素晴らしいんです
クラビオーラの音色
眠れない時は眠れます
聞いてみてください
写真の枚数の関係でこちらに紹介するのはこちらですが
ご覧ください
なんと、古川光枝さんとご主人がきてくださいました
焼肉 泰安さん、50年、時の醸す美しさと心のこもったおもてなしが
特徴のお店です
↑こちらもクリックして読んでください
みつえさん、マスター
ありがとうございます
四捨五入すると90歳の冨永先生ですが
80代の奥様とご一緒に毎年きてくださいます
娘の数学の家庭教師の先生ご夫妻です
自分の子どものように路子を愛してくれています
毎年楽しみにしていると毎年三島からおいでくださるのですが
ご病気もなんのその
また来年も来てください
房仙会会長 陽平
総監督希望のひろひろ???
くんちゃん
憲ちゃん
ゆかさん
みんながんばってくれました
陽平と私
里見さんのお兄さん
恵さんもお客様も連日ひっきりなしで来てくださり
お兄ちゃんの代わりも自覚してくれたのか?まきちゃんも連日きてくれて
毎日参加する生徒達も増えました
皆さん今年は動員をそれぞれたくさん報告してくれて
大賑わいでした
今年来てくれた方は来年もと言ってくれているので
私たちもやり続けます
皆の人気の明ちゃんを囲んで撮影会が賑やかに行われました
明ちゃんも書いてくれました
クリックください
初日無事終了して記念撮影です
終わった後ですので、帰宅した人もいて
全員ではありません