今年1番の冷え込みとうたわれてるここ数日、皆さまいかがおすごしでしょうか?!坊やですw

風邪など召されてない事祈ってます^^



いつもPCの前に座って、いざ、更新を!っと思うと書こうと思ってた内容が頭の中からス~ッと飛んで消えてくれます・・・

若年性なんちゃらかんちゃらではないのかな?!って最近ちょっと本気で心配です(爆


昨日の閉店後、スタッフもすべて帰り、役職者だけになって釘調整中に自店副店長の携帯電話が鳴りました。


自分はまだ釘調整中だったので、気にも留めてなかったのですが、釘調整が終わっても、副店長が戻ってこない?!?!

たまたま、スロットの対策部品を取り付けにきた業者の方がいらっしゃったので、その方としばし談笑してたところ、副店長帰還。


坊:電話誰からだった?!


副:スタッフの○○君からでした。


坊:んで?何だって?!


副:本日付であがらせてくださいとの事でした。



その○○君は年末に採用した20歳の男の子だったんですが、店の2階の寮に住んでるのにもかかわらず、今月だけで、遅刻3回とかって言う、「えっ?!」な子でして、3日前くらいに自分が、副店長に○○君リーチだぞ!って言い渡してた矢先でした。


スタッフとのコミュニケーション、接客の重要性、指導方法、等々、まだまだだな~っと痛感した出来事でした。。。

何も伝わってなかったし、伝えられてなかったんだと・・・

もちろん本人の適正うんぬんかんぬんあるかもしれませんが、それよりなにより、役職者の新人指導姿勢に問題がなかったのか?!その役職者を指導する自分に問題はなかったのかと、激しく考えさせられた事例でした。


想(思)いを伝えるのって本当に難しい。。。

もちろん、理解・納得・実行って意味でですが。


最終的に決めるのはスタッフ本人ですので、どうしようもないですが、何かしらの改善の余地、スタッフ自信が出してる救援信号等、はなかったか?!

気付けてあげれなかったんじゃないのか?!

っとか、色々考えちゃいますね。



いくら入れ替わりが激しい業界とはいえ、せっかく同じ釜の飯を一時でも共にした人との別れは、寂しいものです。

これもひとつの縁なのですから。

とにかく、やめていった人間は戻ってきません。

同じ過ちを繰り返さないよう、また上を向いて一歩一歩参ります。



今日は本当に日記っぽい♪



ではでは。。。