※今回も実質3泊4日で、前回は先月のきょうの記事へ。
おーきなくま（しげのぶ）？重ねて申し上げ〼が、ことす4回の出張とも雨に祟られて非常に怪しからん以上、次回こそは連日好天の出張日和を期待したいモンです。
こくりつ博物館（TNM）・平成館
「仏涅槃群像」（部分）△下記展で撮A可能な作品。
まんず、浄土宗開宗850年・よみうり新聞創刊150周年・「文化庁きょうと移転」1周年の3つの記念を兼ねた「法然と極楽浄土」展（～6月9日）へ。
☆（ことしの）10月8日からきょうと（～12月1日）、来年10月7日からきゅうしゅう（だざいふ市・～11月30日）の各こくりつ博物館で開催予定（但し、狩野一信作の「五百羅漢図（芝増上寺蔵）」が見られるのはトーハク限定？）。
「江戸風俗人形」次に、藝大美術館でとうきょう新聞創刊140周年記念を兼ねる「大吉原」展（～来月19日）。
都現代美術館（MOT）「第4回のTCAA受賞者（入場無料）」・「翻訳出来無い 私の言葉」・「ホー・ツーニェン エージェントのA」・「Eye to Eye－見るコト（コレクション展）」の各展（～7月7日）。
サエボーグ「I Was Made For Loving You」
「Gwispid」（札型ビスケット）森美術館（MAM）で開館20周年記念の第3弾（通算62展目）となる「シアスター・ゲイツ（アフロ民藝）」展（～9月1日）を初日に。
◎以下、★印の画像は「CC BY-NC-ND2.1」。
★「年老いた屋根職人に依る古い屋根」△一番最初にある作品。
今回は中部国際空港・セントレアのお膝元で、窯業の町でもあるとこなめ市のご協力を賜わるカタチでの開催となり〼。
「Cyclops」△お台場・日本科学みらい館開館時に開発。
後は「あとろ」のデザインの学び舎・21_21デザインさいとで「未来のかけら」展（～8月12日）と、
☆第3室では名誉館長である三宅一生さんの小展示を開催中（～あさって）。
「星の王子さま」（舞台装置）昨年1月の泉太郎さんの個展以来となる西新宿3丁目（初台）のオペラシティ・アートギャラリー（3階）開館25周年記念の初弾となる宇野亜喜良さんの個展（～6月16日）、
☆ナゴヤ近郊以西では9月14日からかりや市美術館で里帰り開催の予定（～11月9日）。
そして在京有名私大の両雄であるわせだとKおう義塾の各博物館の「箱根駅伝」展（わせだ大歴史館・～8月4日）と「エフェメラ：印刷物と表現」展（Kemco・～来月10日）位でしょうか？
□一番最初のおーきなくまが前者館にあるモノです。
戦利品の数々前回訪問の在京こくりつ美術館2館で酣の「ここゝは未来のアーティスト達が眠る部屋と成り得て来たか？」（NMWA・～来月12日）＆「遠距離現在」（NACT・～6月3日）の両展を肇め、太字表記の各展の図録を調達しました。
☆「遠距離現在」展は6月29日からひろしま市現代美術館で開催予定（～9月1日）。
（C）メトロ社から大切なお知らせ。2月半ばの記事でも申し上げた通り、GW明けの再来週末（来月11・12日、予備日同月25・26日）に東西線・南砂町駅の大改造工事（計3回のうち1回目）に伴い前後する2駅間が運休となり〼ので、詳細に尽いては↑こちらの画像をクリック（or タップ）願い〼。
◇メトロ・都営両地下鉄を肇めに関係各線の全駅に↑こちらを掲示して事前に告知していても、運休当日に「知らなかった！」と言って憤懣する人も居て困り〼。
（C）懐かしのめいちゃん（旧Ver.）。△「五月祭（本郷学祭）」の詳細はこちらのイラストをクリック（タップ）。
次回は東大「MICE」の一つである第97回「五月祭（本郷学祭）」（来月18・19日に実と一部オンラインのハイブリッドで開催予定）明けにお伺いの予定です。（Vol.893）