2023年・3が日の総括。 | Diary of For Tomorrow.

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このブログ記事の内容は株式会社夢ヶ丘研究所から発信される数ある見解の中の1つです。

令和5年の正月休みは1日が曜であった以上、きょうから仕事始めのトコロが多いのは止むを得まへんが、きょうはきのうまでの3が日の纏めを...。

IMG_20181209_091032922.jpg普段のゴール地点(資料画像)

まんず、第99回・箱根駅伝の結果ですが、ウザいO山羊の監督率いる駒沢が10時間47分11秒でおとゝしの悪夢以来8回目の総合(完全)優勝をしたと言っても、昨年よりも3分29秒も遅かった且つ「鬼の目にもナニか」の如くO山羊監督自らの花道を飾ったのは如何なモノでしょうか?。
※ゴールでの2位とのタイム差-往路・30秒丁度、復路・1分42秒。

主な出場校の順位は2位・中央、3位・昨年優勝青山学院(7分14秒差)、4位・国学院、5位・順天堂、6位・早稲田、7位・法政、8位・、9位・西、10位・東洋(以上が来年の出場権を獲得)、11位・東京国際、18位・立教、20位・の各校でした。

未設定ゴール地点西隣にある「」の像

ことも途中棄権はありまへんでしたが、加速し過ぎた「高速駅伝」のA響による円滑な交通及び開催運営の観点からも致し方ナイ繰り上げスタートが定例行事として必要な復路の開始10分後一斉(6区)以外にコレも昨年と同様に戸塚(8→9区)中継所以遠で発生しましたが、本来なら「(魔物が棲む)箱根は鬼門」である以上は別の意味で番狂わせがあって駒沢の大学駅伝3冠を阻止できていた筈なのに他校の不甲斐無さも鑑み〼と、わたは手放しでは喜べナイ今大会でしたし、来年の百回記念大会への宿題でもあり〼。

BIG EGG(資料画像)
△恒例の「ふるさと祭り」は13日から(~22日)。

一方で、きのうに夕方にじゃいあんつの本拠地・BIG EGGで米式蹴球の日本選手権且つ、実業団の日本一を決める闘いへと変わって2度目の第76回の「ライスボール」は昨年と同じ顔合わせで行われ、新年駅伝の優勝旗を紛失し自らの負担で新調させた過去があるフジ通信機のフロンティア軍が29対21でぱなそにっくインパルスに連勝しましたが、ぱなそにっくに対しては都市対抗野球(↑こちらを会場としている)での優勝経験がナイ以上、「ソレでも地元企業か!」と苦言を呈さゞる得まへん。

最後に、ぷーと付く2人を直ちに国際手配せなアカン一連のアレや烏克蘭情勢で再び医療やくらしの状況を逼迫させたらアカンのに、毎年の恒例行事の如く御餅等で喉を詰まらせる事故や全てを灰にする火事が相次いで3日間で全国で10人単位で殺されて消防関係者にもご迷惑を掛けた以上、改めて火気の取扱いに注意するとゝもに危険な「煮の蜜造」はヤメなさいと申し上げ、きょうのお題とし〼。(Vol.847)