タイトルに惹かれて先日購入した本。

 

 

ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。 [ 幡野 広志 ]

 

私もいつか親になれたら、『自分が欲しかった理想の親になりたい』とよく考えるから、この本に出会って迷わず購入。
 
 
よく知らなかったけど、下の2行の説明を読んで詳しくは知らないまま即決。
 
カメラマン、猟師、35歳、がん、余命3年宣告を受ける、息子はまだ2歳。父として男として息子に伝えたい言葉は、多くの人の心に刺さる。
 
 
 
今日、寝る前にこの本の読書タイムを設けよう。
面白かったり、感想があればまた書きます。
 
 
 
 

 

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