大学生活ももうすぐ終わっちゃうし、何かおもろーなことないかな…。
そんな知的な欲求不満のやまゆうは、いつもグーグルリーダーっていうブログ・ニュースの配信ツールから情報を200ほど仕入れているのですが、愛読している伝説の京都男子ふじたんから素晴らしい情報を入手した。
スタンフォード大学が開催するグローバルイノベーショントーナメントに参加しよって話。
お題が出されてから8日間で、3分間の動画を作成し、youtubeにアップしちゃうって企画。
ふじたくジャパンが召集した関西のトップクラスの学生たちに魅力を感じ、即参加を決めた。
優秀なメンバーはおいおい紹介していくことにして、今日はさっそく前年度のテーマであるペットボトルの再利用法を考えてみる。今回のトーナメントで問われるのは、アイディアの面白さ、コンテンツ、そして創造性だ。リサイクルしてしまうと、何でもありになってしまうので、ここではリユースのみで考えて、大きく2つ分ける。アート系、ギネス系。どちらも工作が必要。

・アート系
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創造性とコンテンツ重視。クラゲのように何か芸術レベルの高いもの、例えば砂浜で城を作るようにペットボトルで細部までこだわった何か巨大な工作物を作る。そのメイキング映像を戦略的にうまく使えば、なかなかおもしろいんちゃう。イメージとして川崎市民ミュージアムの、輝くオブジェに近い。
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・ギネス系
アイディアの面白さとコンテンツで攻める。
・ペットボトルによる鳥人間(死人が出る?)
・鴨川をペットボトルイカダでくだる(またも有名私大学生逮捕?)
・勝手に黄金伝説。ペットボトルSOSに誰が気づくか?(八日間じゃ無理)
・ペットボトルロケットのギネスに挑戦。250本以上同時に飛ばせばギネス入りらしい。

幸い、ふじたんは京都で顔がきくというか、裏社会まで力は及ぶそうなw
K大を主犯格、D大を実行犯にして、何かしら大きなことをしたいですな。

あとyoutubeでおもしろい映像を二つほど紹介して終わります。
こういう日本人はみんな捕まっちゃえばいいのに。


ていうかこれ提出していたら優勝したんじゃね?