昨日、殴り書きした文章。
上司や同期が見たら何と言うかわからんけど、そのリスクよりアウトプットをとる。

とりあえず酔ったままにタイプする。
こういうときが僕にとって一番クリエイティブなときだと思う。

最近は、成長の一点のみにこだわっている。
自分では普通でも、多分周りとはギャップがあると思う。

僕はすべての行動が、成長に基づいている。
人生で何を成し遂げるかを日々考え、力をつけたいからだ。

素直に人の意見は聞いたほうがいい。
みんなの意見に同調したほうがいい。
みんなと一緒に時間を過ごすほうがいい。

こっちは小さくても、しょうもなくても誇りを持ってやってんだ。
馴れ合いでやってんじゃねぇ。全ての行動がこれからの未来を創っていくんだ。

良くも悪くも空気なんて読みたくないし、読むつもりもない。
時間をただダラダラ消費する付き合い方なんてしたくない。

僕は僕自身の時間を出来る限りコントロールしていきたいし、極力外乱は入れたくない。
それで孤立するなら、喜んで受け入れるし、むしろ仕事だけに集中したい。

でもそれって、人にコミットしたいっていう自分のこれまでの価値観と矛盾するんじゃ…。
なんてことも考えたけど、組織が大きければ大きいほど、平均化され、レベルは落ちる。

つまりそもそも僕は、フルコミットできるような場所にはいないんだよな、今は。
というわけで何故サミットだけコミットできたのか?の答えが少しわかった。

そうだよ、スタートアップから真剣にぶつかりあったからこそ、到達できたんだ。
だからこそフローを体験できたし、だからこそ終わってからも絆は強くなっていたんだ。

では今はどうだろう?常に成長できる場か?いや違うだろう。

俺も弱いから、疲れれば英語研修だって、どうしても力を抜いてしまう。
でも俺が欲しいのはそんなゆるい環境ではなくて、どうしよもなく辛い環境。

ずっと一所にとどまることにリスクを感じた。
もっともっともっともっと自分を追い込みたい。
限界に挑戦していきたい。仕事もプライベートも。

まずは5年、死にものぐるいで頑張ろう。
PEをとって、配属先での仕事が近い世代の中で最もできる人になろう。

そこから次の5年が僕の人生の分岐点だ。

そのまま会社に残るのか。
海外のエンジニアリング会社に移るのか。
国際機関にアプライするのか。
自分でスタートアップするのか。

そのときに全てを選べる力を有して、最高の選択をしたい。
そのために死にものぐるいの、むしろ死んだほうがマシって思えるほどの5年間にしよう。


そういうマインドをずっと僕自身が持ち続けられることを祈る。


やまゆう