年末からブログに書きたい事が山のように
あるのですがなかなかPCに向かう時間がとれない
その中でも今日はうちの姪っ子のお話しを書きます~
先日姪っ子と会って話してる時に姪っ子が
「私おかしくなったのかな~ってた時がある」って
言うので「え~どんなこと?」って言ったら
「人が何か言ってるのはわかるんだけど、そこに別に
感情がなくて、こんなに感情がなかったらおもしろくない!って
思ったり、かと思ったら“何でもできる!”って無性にわくわく
したりすることがある。そしてそんな時は割とスムーズに思ってる
通りになるの」と。
私は「あ~それが本来の私達の姿だよね」って言うと
「やっぱりそうだよね」と。
姪っ子はまだ成人してないんですが、完璧に自分と繋がった
経験をしてます。
姪っ子は
「だから、嫌だな~って思う事、苦しいって思う事も好きで
体験してるのがわかる。だってそういうのがなかったら暇で
おもしろくないもんね」と。
姪っ子とはよく話しをしてたくさんの言葉を並べなくても
お互い何か感じ合っているような気はしてましたが、
こんな話しができるなんてって感じでした(笑)
≪嫌だな~って思う事、苦しいって思う事も
好きで体験してる≫
姪っ子はこんな感覚を持ってます。
普通に考えると
「何言ってるの??好きで体験するわけないじゃない」
ってことになります(^^ゞ
もちろん、姪っ子も私も辛い経験は嫌です(笑)
ネガティブ真っただ中の時はものすごく辛いです。
でもその時に自分に繋がった時の感覚を思い出すと
その辛いという感覚が客観的に見えだすんです。
ちょうど人が「辛い」と言っている時に、
「こういう考えもあるんじゃない?こういう事やってみたら?」
ってアドバイスしてあげる感じで、自分のことも見れると
いう感じです。
好きで体験というのは、体験して色んな感情を経験することが
私達の本来のやりたいことだからです。
自分から少しズームを引いてみることが出来た時に
ほ~なるほどっておもいます(笑)
やっぱり文章書くの楽しいな