ぶちゃいくうさぎとミニ豚の日常

先週の土曜日、新装開店のスーパーに行きました。



ぶちゃいくうさぎとミニ豚の日常
買いたいものをすべて入れ、レジに向かったところ・・・



ぶちゃいくうさぎとミニ豚の日常

ブタ「ぬおおっ!なんじゃこりゃー!」


小池さん「そうそう、セルフレジ。自分でレジがやれるようになったんだよ」


ブタ「。。。。やってみたいブヒッ!」




ぶちゃいくうさぎとミニ豚の日常
・・・という訳で、6台全部空いてたし、やってみることにがんばろー!



ぶちゃいくうさぎとミニ豚の日常

商品についてるバーコードを青ランプにかざして認識させると、

初めて商品が画面に表示され、感動・・



ぶちゃいくうさぎとミニ豚の日常

もしかして、「才能ある?自分ラブラブ」と調子こいていたら・・・





ぶちゃいくうさぎとミニ豚の日常

いきなりここに来て挫折ガーン


はてさて・・。バーコードがない場合どうしたらいいの??

ヒコドンに促され、商品入力のボタンにタッチすると・・・



ぶちゃいくうさぎとミニ豚の日常

もう、この時点でダメ。

野菜の種類を聞かれて、なんの野菜だか名前が頭に浮かばなくて

焦るばかりあせる


おばかなのも認めるけど、性格的なものもありますね。

例えば、ミニ豚なら「人に好かれたい」気持ちが強いために完璧でいたい

欲求から自分自身にプレッシャーをかけてしまう癖があり。

たとえ、相手がマシンでも同じ。

この場合なら完璧に操作したいが、いきなり突然に遭遇すると「間違えちゃいけない!」

「一発で正しい操作しなきゃ」みたいな気持ちから焦って頭が真っ白。

落ち着けば、野菜の種類も頭に思い浮かぶし、思い浮かべばどのボタンを

タッチすればわかるのに、もう歯車が狂いだしてド壺にはまってしまった。


そして、「やらなきゃよかった。。」ブタと後悔するの悪循環。。。



ぶちゃいくうさぎとミニ豚の日常

そんな時、ミニ豚の性格をよくわかっている、お助けマンが声を掛けてくれた。


・・・とこんな感じでやっていって・・・



ぶちゃいくうさぎとミニ豚の日常

無事入力が終わった。

ふぅぅ。身から出たさびとはいえ、疲れたな・・



ぶちゃいくうさぎとミニ豚の日常

あとはお金をいれて・・



ぶちゃいくうさぎとミニ豚の日常
レシートを取って



ぶちゃいくうさぎとミニ豚の日常

これで、おしまい。

マイバックだと2円引きだそうです。


さて、結論。

この時点でも心臓がばくばくしていたミニ豚。


この機械はミニ豚には向かないので、次回から並ぶのが嫌でも

レジのお姉さんに打ってもらう通常のやり方で買い物をする。


爆wwwwww(m;_ _)mlll