敢えて、手を出さないょぅにしてぃる“猫のえさやり”
かと言って・・・見てなぃ訳ではなぃ。
2箇所の えさやり場 を1箇所にされたことは、すでにブログに書いたけど、ずっと思ってぃること
仲違いした“口だけで何もしなぃ・Tさん”
たぶん、ブログ読んでるょね
こっちもそぅ感じてて、敢えてブログupしてるんだけど
7月のある時点から、、、
コップの水飲みは、どんぶりに変わった。
えさ には、小魚が入るょぅになった。
そんな事、えさやり①邸さんがするとは思えません。
えさやり①邸さんが 緑のおばさん の仕事してから、カリカリを容器に入れる。
その前に、水取り換え&フード入れる人がぃるとの話。
仲違いしたTさんですかねー
今まで一度も、えさを与えてなぃのに、あげてるとも思えない。
どぅせ、あちこちに えさ巻き して嫌われてる、お仲間さんの仕業でしょぅ。
ただ、朝、えさやり①邸の前を ほうき持って、自分の家に帰る姿を えさやり①邸に見られてるから、
「私もぅ、えさ あげなくてぃぃょね」って
「少しでぃぃから、足しといて。」とは言ってあります。
猫をみたぃなら、みてあげたらぃぃ。
でも、先に えさやり してる人がぃるのをわかってぃて、先回りしてあげるのは違ぅだろぅに。
夕方に与えてる私側は、水は空っぽ、えさも空っぽ。
①邸の方になら手を出しても問題なぃだろぅ・・・って気持ちがバレバレ。
①邸さん、怒り心頭で怒っていました。
容器をそのまま使用してぃるのは、亡くなった②邸のおばあさんの気持ちを残してあげているからで、
あの容器に 疑問 がなぃ訳ではなぃ。
敢えて、それを使用する側の気持ちは考えなぃのかしらねー
ある時、「やっぱり、やーめた。」ができるのも、えさやりさんだから
①邸には、やめなぃょぅに伝えましたが・・・
Tさんと①邸は今も仲良くしてぃる関係なんだから、手を出すなら きちん と話するべきでしたね。
だから、どんどん信頼がなくなるのさっ。
②邸だって、いつまでも空き家のままである訳なぃし。
そうしたら、①邸の駐車場に えさ場 をまたお願いするしかなぃ。
①邸は、猫には必要な場所・人なんですょ。