Photo by Charanjeet Dhiman on Unsplash

 

ついでにもう一つ投稿してみます。今コールセンターで短期でアルバイトをしています。割と時給がいいのでやってみようと思ったんですけれども、なかなかやっぱりコールセンターも奥が深く学生時代に前にやったことがあるんですけど

それは「発信」と言って、自分からかけて。日本直販かなんかのショッピングで、申し込みの紙を見て、お客様が住所がうまく書けてなかったりとか電話番号に不備があったりとか、そういうのを問い合わせて埋めていく上手く完成していくっていう仕事だったんですけど。

今回は「受電」と言いまして。お客さんから来た電話を取るということで。
結構私はそっちの方が緊張し、自分発信のが楽だなと思ったんですけど。
色んなお客さんがいて。大体ご年配の方でインターネットに弱いとかそういう方がかけて来られるので、お客さんはいいお客さんというか大体おっとりしてらっしゃるんですけど

たまに結構強烈なパンチが来て、昨日はなかなかそれが2連発と言うか、
それを私の上の方が、「今日は香ばしいお客さんが多かったですね」って。

そういう表現なんだと思って面白かったですけど、たまたま私が、私の足りなさもあったんでしょうが、お客さんを引いちゃったという風に言ってくださってちょっと救われてフォローして頂けて嬉しかったり。

苦情受付センターの人なんか日々こうやって苦情を聞いてるわけなんだから。もっともっと精神的に日々で大変な仕事だなっていうのがよくわかりました。話してるだけといえばそうなんですけど皆さん気を使ってらっしゃると思うので、特にベテランの方々はやっぱり落ち着いて、喋り方も丁寧で綺麗だし、まあまだまだ学ぶべきところは多いとは思いました。以上です