「100パーセントの力でなくても勝負していかなければなりません。」 | プロデューサー高尾瞬氏の、、[House Music Festival promotion INC.]

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ハウスミュージックフェスティバルを主催するプロデューサー高尾瞬氏のプロモーションブログです。ビーチで!クラブで!時に激しく時にゆっくり!夏を盛り上げるハイパーハウスDJ!彼の創り出す世界観は圧巻!




「100パーセントの力でなくても勝負していかなければなりません。」





誰でも理想と言うものがあります。
作品作りにしても、スポーツにしても、
学問でも、なんでも、、

みんな努力の末に、完璧を常に求めています。


時には外界との接触を断ち切り、
こもって高めることに熱中したりもします。


ここで注意すべきことの一つとして、

「100パーセントの力でなくても、
勝負していかなければいけない。」

ということです。


なぜなら、

「シュートは打たなければ入らない。」


からです。


シュートを継続的に打っていれば、
もちろんそこには課題が現れます。

問題も表れます。

最後には改善点も見つかります。


ですが、シュートを打ちもしない、
行動にも移しもしない、
チャレンジしない、

これは結果さえをも
遠ざけることとなっているのです。


ビジネスにおいては

露出回数が高ければ高いほど、
お客様に「ザイオンス効果」
と呼ばれる好印象を与えることができます。

※ザイオンス効果、

お客さま目に触れれば触れるほど、
好印象、親しみを感じるようになる。



自分のクリエイティブした作品が
あまり出来の良くないものであれば、

誰でも見せることに躊躇したり、
恥ずかしくなったりもするものです。


ですが、冒頭の説明にもあったように、

一向に改善点も発見できず、先へも進めません。


言い訳をしているのも同じ、
出来ないとわめいているのも同じ、


言い訳に言い訳を重ねていると、
最後は「もう年を取りすぎた。」


と最後の言い訳を使うことになるのです。


時間は有限、、

ガンガン前へ進みましょう。


止まっている暇はありません。



「シュートは打たなければ入りません。」






麻山工業株式会社 代表取締役  高尾瞬


麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬


麻山工業株式会社
ASAYAMA.INVESTMENT.FUND.