本音のお返事も
良かったらお読みくださいね。
(コメント欄)
美容室でもお馴染みの
ケラ●ターゼ

私は、敏腕美容師さんと
よく話すのですが 
どうして美容室で
ケラ●ターゼを置くのか?

有名ブランドだから?

取り扱っている美容師さんは
たぶん 
カットの技術はあれど 

シャンプー成分については
知らないのだろう 
と、敏腕美容師さんと
先日話した。


確かに
美容師さんの8割は
シャンプー成分を全く知らない方が多い。

美容師さんは
技術者なので
成分などを知らなくてもいい
という
美容室も多いのは事実
(私に言わせりゃ、そういう美容師さんは美容師失格)

私は
これが
この成分?
と知ったときは
ショックだった。

使用感をごまかすために
保湿剤をたくさん入れても

界面活性剤の中でも
最も最悪な
最も髪を傷ませるこの成分を
主体としたこの作り方では
洗うたびに
ダメージを促進されるだけで
髪も頭皮も傷む!

どんなに保湿(コーティング)で
ごまかしても意味がない。

同シリーズの
このシャンプーも3000円なのに
この成分?

きっと
コマーシャルや宣伝費に
お金をかけているから、かな?

世の中
いいと言われているものが
本当にいいものなのか?

それを知らないで
ブランド名に振り回されてしまうのは
美から
かけ離れてしまう。


ラウリル硫酸は
何百円のシャンプーに使われている
一番ダメージが強い界面活性剤
(髪も傷むし、頭皮も皮膚が傷むし、ヘアカラーした髪も、すぐ色が退色する)
そして
オレフィンスルフォン酸は
ラウリル硫酸を若干
穏やかにはしてあるが
基本、ラウリル酸と変わらない
頭皮へのダメージがある
界面活性剤
私は、
ラウリル硫酸
ラウレス硫酸
オレフィン酸
スルフォン酸
だけは
どうしても自分の髪には
使いたくなかった。

だからこそ
自分で
自分の髪が10年後も
安心して使えるものを!
思ったのです。


私がお付き合いのある
化粧品工場の方が

「本当にいい化粧品とは
実は
あまりないのかもしれません。

とにかく安く作り
保湿剤で使用感をよくみせて
大量生産し
宣伝(コマーシャル)で売る化粧品が
売れていますが

本当にいい化粧品とは
丁寧にまじめに
時間をかけて完成させた
ものなんです。

そういうものは
世の中に
2割あるかないかですね
言っていた
工場の研究の方が言っていた言葉を
思い出しました。

そして
その工場の研究の方は

「自分は
2割の本当にいいものを
造り上げるのが
自分の生き甲斐です」
おっしゃいました。

全国一位のトップ美容部員の実績がある私が
本当にいいものを
作ろうと思い
自分が本当に使いたいものを造りあげたのが
私のプロデュース商品です

本当にいい化粧品とは
こだわり
その想い
奇跡の仕上がりになるのだと
私は信じています。

有名ブランドだからいい?
↑それが↑
騙される理由です。

本当に使い続けたいシャンプー