真木よう子さんが体調不良で出演する
映画を降板することになったそうです。

 

とんでもなくガリガリに痩せていて、
本当に心配なんですけど、あれを見ると
ガチで体調不良だろうなと思いますので、
完全なストレスフリーになるくらいに
ゆっくり休んでもらいたいと思います。

 

どうも、こんにちは。真木よう子さんの
降板をドヤ顔でバッシングするジジィが
大嫌いな男、ちだいです。

 

僕がサラリーマンをやっていた時に
通っていた会社の近くに、オジサンが
着るような白くて薄い下着のシャツを
1枚着ているだけのババァがいたんです。

 

若い人には分からないかもしれないけど、
「たま」のドラムみたいな下着シャツです。

 

あの白くて薄い下着シャツをジジィが
着ているんだったらわかるんですけど、
ババァが着ているので、ほとんど乳首が
透けているんです。

 

若くて可愛いチャンネエが着ているなら
僕のティヌティーヌ先生も金チャックから
「どうした?」と顔を出しそうですけど、
年齢的には70歳とか80歳ぐらいの
おばあちゃんが白くて薄いシャツで街を
歩いているのです。

 

一応、僕が通っていた会社は東京23区に
ありましたので、人口密集地なんですけど、
そんな所をほとんど乳首を透けさせながら
歩いているので、だいぶヤバい奴です。

 

僕が下半身を透けさせながら歩いていたら
秒殺で逮捕されると思うのですが、乳首を
透けさせながら歩いているババァは逮捕を
されないのです。

 

どうなっているんでしょう?

 

だいたい、ババァはどうして乳首を見せて
歩いているのか。これは僕の推測ですけど、
ババァは若い頃、そこそこモテていたのでは
ないかと思うのです。

 

街を歩けば、世の男が振り返るレベルの
絶世の美女だったかもしれないのです。
今で言うと、広瀬すずちゃんみたいな。

 

ところが、時代とともにババァになって、
今では完全なババァになってしまったので、
誰にも振り向いてもらえなくなってしまった。
そこで考えたババァの作戦が、うっすらと
乳首を透けさせる作戦ではないか。

 

実際は、誰も「セクシーだ!」と思って
振り向いているのではなく、「なんだあの
気色悪いババァは!」
と思っているのですが、
本人の中では「しめしめ!」みたいなことに
なっているのではないかと思うのです。

 

平和だな。

 

今さら見たいとも思わないんですけど、
おばあちゃんの幸せを奪ってはいけないと
思うので、特に注意することもなくスルーで
毎日を過ごしておりました。おばあちゃん、
いつまでもお元気で!