先日、小室哲哉さんが看護師の女性と
不倫していたことを週刊文春が伝えました。

 

熱心に奥様の介護をしていると思っていた
「世界のTK」が、実は不倫していたのは
ショッキングな話かもしれないんですけど、
僕はちょっとだけ思うのです。

 

放っといてやれよ!

 

山尾志桜里議員が、どこぞのクソみたいな
弁護士と不倫している話は、バッシバシに
報じていいと思うんですけど、芸能人では
あるけれど、一応、弱い立場の人ですやん。

 

小室哲哉さんは、音楽の世界では誰もが
認めるような「天才」だと思いますけど、
プライベートでダメなところはありますよ。


なにも全国に不倫を晒す必要はないですし、
どうせなら議員の不倫を追っておくれ!

どこぞの市長レベルならたくさんある!
全国に1700ぐらいの自治体があるので、
おそらく毎週お届けできるレベルですよ!

 

週刊文春先生には、クッソみたいな市長を
糾弾していただき、少しは世直しに貢献を
してほしいと思います。

 

どうも、こんにちは。桐谷美玲ちゃんとの
熱愛を報じられたら困る男、ちだいです。

皆さんは、飛行機に乗り遅れた経験って
ありますでしょうか?

 

バスや電車に乗り遅れることはよくあると
思うんですけど、飛行機に乗り遅れるのは
さすがにシャレにならないので、おそらく
皆さん、時間にゆとりを持って行動すると
思うのです。

 

ところが、僕ぐらいの男になってしまうと、
KAT-TUNと同じぐらい「ギリギリで
いつも生きていたい」
タイプの人間なので、
空港に着くのがギリギリになったのです。

 

事の発端は、7時40分発の飛行機と
9時50分発の飛行機があったのですが、
ちゃんと起きられる自信がなかったので、
あえて7時40分の飛行機を選んだのです。

 

前日から一睡もせずに成田空港に乗り込み、

飛行機の中で爆睡をキメれば、狭い機内を
快適に過ごせる上、乗り遅れの心配がない。

ここまではナイスアイディアだったのです。


ところが、意味もなく徹夜することになり、
夜中の1時頃に洗濯することを思い立って、
たまった洗濯物を乾燥までできる洗濯機に
ぶち込んで、スタートボタンを押しました。
これが悪夢の始まりです。

 

洗濯と乾燥を含めて「3時間で終わる」
表示されていたのに、余裕で3時間が過ぎ、
それでもまだ乾燥機が回っているのです。

ギリギリまで待ってみることにしましたが、


まったく終わる気配がない。仕方ないので、
服がカビ臭くなっても強制終了させようと
停止ボタンを押しました。

 

ところが、強制終了するとロックがかかり、
服を取り出せないクソシステムだったので、
このままでは乾燥機に放置した服が燃える
最近流行りの火事が起きるかもしれません。
どうにかこじ開けようと頑張ったのですが、
まったく開かないのです。

 

何度もぶっ壊してやろうかと思いましたが、
奮闘しているうちに時間ばっかりが過ぎて、
さすがにこのままでは電車に乗り遅れた末、
飛行機にも乗り遅れることになってしまう。


こうなったら火事にならないことに賭けて、
ダッシュで駅まで向かうしかないと思って、
急いで原付に飛び乗り、駅に向かいました。

 

ところが、あと一歩のところで電車が行き、
僕は2分後に出発する東武野田線に乗って、
成田空港を目指すことにしたのでした。