Nさんと勝負をする。

原始の生活。途中、Oくんから電話連絡。少し集中力切れる。

Oくん登場。原始の生活はいいところなので、Oくんがひまにならないようにルール解説を交えつつプレイをする。途中、Yくんからメール。少し集中力切れる。

途中で、このゲームの勝敗の見通しについて率直な意見を述べる。

「多分惨敗だが、ダブルスコアでなければ完敗とは認めない」

完敗ではなった。

Yくん登場。謎のゲームをやる。

クラブ

ギフトトラップをやる。私は、体重を10キロ落とせとのエクササイズを送られる。そこはむしろ逆だろう。
イギリスの爵位は食べられない、などと言う私のある一定の傾向が暴露される。

Oくんは犬の散歩がめんどくさいらしい。

Yくんはミュンヘン旅行をプレゼントされて、ビールとソーセージでご満悦。ミュンヘンは間違いなくエッセンと近距離だ!という未確認情報をなんらの根拠も無しに私は発言したが、根拠を聞かれなくて良かった…。

非常に冴えているNさんは送り上手であり貰い上手でもある。ガムマシンで喜んでた。なぜ…??

クラブ

オアシスをやる。贈り物を提示し、感謝の気持ちを抱く。これも一種のギフトトラップ。

岩場は陸の孤島で、ラクダ列もカットされて、本当に雨に濡れた捨てられた仔犬のようにかわいそうな表情で私はゲーム中佇んでいましたが、「長方形」と私が命名したタイルをタップリ貯め込み、「正方形」と「長方形」の掛け算で得点が決まるんだよ~と心の中では会心の笑みを浮かべていたのです。惜しくも2位。気分は大勝利です。

クラブ

やはり毎度のことながら、ゲームは最高ですね。