「鉄道」を題材にするつもり!だから鉄道に乗る!

という訳ではないんです。しかし電車、山手線などに乗る機会があったんですね。

電車に詳しい人は電車の違い、みたいなものにも当然敏感なのでしょう。私は鈍感ですね。どれも似たようなモンじゃねーか。と、思いますが、よくよく思い返してみるとやはり東京の電車はすごいし、東京の駅のトイレもすごい。

東京の電車、山手線に乗っていると、乗車口付近に液晶画面があり、ニュース・天気予報、はてはくるくる都道府県まである。

くるくる都道府県とは、三択のクイズで、都道府県の形があらわれるのだが、一つだけ【回転していないもの】が表される。それを当てる、というクイズ。都道府県の地理!俺の得意ジャンルだ。

回転した群馬、回転した岩手、回転してない宮崎。

どげんかせんといかん。余裕の正当。

トイレも東京はすごい。手をかざす。で水が流れる。う~ん確かに便利だ。

東京のイメージは、やたらと複雑に張り巡らされた地下鉄。この地下鉄をいい具合に利用できると大分時間短縮にはなるのだが、当然普段利用しないから使いこなせない。

鉄道についてだいぶ、実体験として学習できたが、題材になる鉄道は大正時代頃の話なんだよな・・・・。