先週末、
群馬にて年内最後のレスリングの試合がありました
結果から言えば
まぁ、兄弟ともに負けたんですけどね
弟、謎の発熱からの病み上がりで
全くやる気なし
あっさりテクニカル…
幼稚園児とはいえ、やる気のなさが腹立つ
「出掛けにママに怒られたから、ちゃんとやらなかった。」だと…
ますます腹立つ
兄、一回戦、相手棄権により
壬生に続き、不戦勝〜
二回戦、初めて対戦する選手。
全くの未知数〜
開始早々、前に出すぎる足を取られ、ジタバタ
バックを取られるも一点で抑えアップ。
足を監督に指摘されるも、また取られるという、学ばないやつ
なんだかんだ3点取られ
がぶり返しで応戦して2点返すが、
その後の詰めの甘さ、処理の悪さが出て
腕巻き込みのフォール取られ、身動きできずに、
はい、さようならでした
負け試合の直後は、恒例の泣き泣きタイムです
悔しがって泣くくせ、しばらくするとケロっとして遊んでます…
その悔しさを練習まで持ち込んで、がむしゃらに頑張って欲しいけど、練習でも笑っております
ダメだこりゃですよ〜
バスケのように、レスリングに火が付くのはいつなのでしょうか〜
そんな試合の次の日は
ミニバス、スポ少のスポーツ大会
駅伝、リレー、徒競走、大縄などなど
スポ少に入ってる色んなチーム(野球、サッカー、バレーその他…)との競技会でした!
体重が増えて足が遅くなったと思っていたら、
徒競走では組み合わせが良かったのか、1番でした
駅伝、リレーはサッカーが断トツの1位。
さすがサッカー
そんなサッカーチームに幼稚園、年長で同じクラスだった子が居たそうな
5年ぶりの再会
初めて参加のスポ少スポーツ大会、
楽しかったようです
ミニバス始めて、
チームプレイ難しさ、チームとの絆、
レスリングだけでは分からない、
色んな経験をたくさんさせてもらってる兄さん、
反抗期は4年生終わりから始まり、
どんどん心身ともに成長しているんだろう❣️
来年は6年生、どうなるんだろ〜なぁ〜
兄、弟、共に、親のサポートは続きます
(今日、弟のサッカーで親子サッカーというイベントがありました怠いなぁ〜と思いつつ、参加するなら思い切り!と、参戦
はいはい、1得点するも、
その後、思い切りすっ転んで
右オケツと、後頭部を打つ
子供大笑い
私は恥ずかしさのあまり、
何もなかったかのようにプレイ続行〜
すぐ時間で試合終了になったけど、オケツは痛いは、頭痛いは、情けないやらで…
歳を感じた1日
今度は兄のバスケのクリスマスイベントで
バスケの親子対決あるんですけど、
大丈夫かいな〜
私のアキレス腱さん… )