春先に、今年こそ、少しでも単位をと
通信大学の単位取得のために、散々言いまくり、夏は申し込みをした。
前年が、悉く申告忘れて受けられず、
冬に、毎日夜あるスクーリングのうち、週一回だけ、一コマの授業のために、何回か二往復で送迎した。90分だから、行きました。帰りました。また迎えに行きます状態で、大変でした。
でも、多くの子宮頸がんワクチン被害者の親御さんは、それを毎日、片道25キロ、往復50キロを毎日やり続けている方もいる。
大抵の人が子ども(と言っても、もう全ての中止前の初期の被害者は大人になっている)のために親として最大限のアシストをしている。
偉大な方々ばかりです。それをね、「親は、子どものために、やれることをやるだけです。」
と静かに語られる親御さんに感動します。
夏に、やっとなんとかなったと思ったら、再び、申告を忘れてしまったようです。
次回から、夫が全て申請期間を把握して、催促をすることに夫婦で話し合いました。
記憶障害、物忘れ、時間やものの管理が出来ないのです。これを、ワクチンで脳がやられたと言わずして、何という?
2歳前から、ただの一度だって、スケジュールも物の管理もしたことがなかった子なのですよ。
本当に悔しい!
こんなリスクを取ることが重要だというのが、
シンクパールの難波美智代さんです。
これを見て、腰が抜けるほど驚きまして、
お返事を書かせていただきました。
ところが、何度書いても、投稿出来ないのです。
それで、こちらにお返事を書かせていただきたいと思います。
100%安全なことはない中でリスクを選ぶことが重要なんだなと考えています。
呆然としました。それで、私はお返事を書かせていただきました。
子宮頸がんワクチンを接種して、副作用被害に遭って、子宮頸がんに罹患した人が、一人二人ではないのです。乳がん、卵巣がんも合わせるともっとになります。CIN3で、20歳の検診で、多くの被害者が引っかかっています。
そして、私が相談に関わらせていただいたあるお嬢さんは、20代半ばで、子宮頸がんで亡くなられたのです。
それを書かせていただきました。
掲載されなかったお返事↓
こんなリスクを選ぶことが重要ですか?
ワクチン接種によって、健康な体を失い、楽しく輝いた10代から20代の青春を奪われ、たった二十数年で人生を終えたお嬢さんがいることを
こんなリスクを選ぶ必要はない
と
声を大にして伝えたいのです。
精一杯頑張った彼女の死を無駄にしたくないのです。