強もみできないセラピストが、ムリなく指名を増やす施術と接客の極意とは?
こんにちは。奥 武志です。
強もみできないセラピストが、指名を増やす方法があります。
ムリのない、施術と接客の極意です。
その極意が、こちらで公開されます。
セラピストは、人を癒す素晴らしい仕事なのに。
売上を上げるために、お客様の体が痛んででも、未熟な強もみしか教えてもらえない。
セラピストが体を痛めていても、もっと強く!と求められる。
そんなリラクゼーション業界を、変えたい。
日本全国のセラピストのみなさんに、彼女のこの思いを、1人でも多くの方に、知って欲しいのです。
強もみが全てわるいとは、私は言いません。
適切な強もみ技術も、あるでしょう。
だから、どの技術が、合っている間違っているという、小さな話をしたいわけではありません。
ただ、お客さまもセラピストも、体を痛めているケースが多いのは、事実です。
問題は、そこです。
彼女が推奨している「やわもみ理論」なら、強もみが得意でも不得意でも、皆が良い施術をできます。
「私には、技術の師匠がいるから。学ぶ必要ないです。」
そう思う人もいますが、ちょっと違います。
やわもみ理論とは、手技の種類ではありません。
良い技術を、師匠から教わっている人こそ。
やわもみ理論にも、触れてみてください。
きっと、あなたの技術に、幅ができます。
同時に、お客さまの悩みを引き出す、7ステップカウンセリング術もマスターできますよ。