一流ホテルで学んだ、ホンモノの一流の人とは? | サロンと教室でリピート8割を超える!一流ホテル直伝のリピート集客法

サロンと教室でリピート8割を超える!一流ホテル直伝のリピート集客法

エステサロン、リラクサロン、小顔矯正、フェイシャル、ネイル&マツエクサロン、バストケア、ダイエットサロン、フットケアサロン、整体院、パーソナルトレーナー、料理教室、ハンドメイド教室、学習塾、パソコン教室、カウンセラー、占い師で、ファンが増えるリピート集客法

一流ホテルで学んだ、ホンモノの一流の人とは?

こんにちは。奥 武志です。

もしあなたが、お客さまと、一生涯のお付き合いができる人になりたいなら。

ホンモノの一流を、目指すべきです。

ただ、一流には、色々な意味や、捉え方があります。

見栄えだけの一流もあれば、何か1つに秀でた一流もあり、生き方が一流!というものもあります。

正直なところ、一流という言葉は、すごく曖昧なのです。

そこで、私が一流ホテルで見てきた、一流と言われる人たちを振り返ってみます。

このお話は、あなたの人生観や生き方が、変わるかもしれません。

まず最初に、あなたにとって、一流の人とは、どんなイメージでしょうか?

辞書を調べると、こう書かれています。

「その分野での第一等の地位。第一級。最も優れた部類に属すること。他とは違う、独特の流儀。」

なんだか、とても曖昧ですね。

次に、ネットで調べると、こう書いてあります。

一流の人は、人間ができている
一流の人は、謙虚で素直である
一流の人は、きめ細かく大胆!

一流は、価値をつけて提供する
一流は、挑戦と失敗を恐れない
一流は、自利利他の精神がある

こんな完璧な人、いるのでしょうか?(笑)

奥は、一流ホテルで、一流と言われる人を多数見てきました。

そこで、奥が考える、一流の条件をお話します。

まず、こちらから、いくつかピックアップします。

二流は、見える部分にこだわる。
一流は、見えないところにこだわる。

二流は、魔法探しをする。
一流は、カンタンなことに魔法をかける。

二流は、難しいことを探し回る。
一流は、単純なことをすぐやる。

二流は、売り方を考える。
一流は、お客さまが買いやすいように工夫する。

二流は、避ける。
一流は、向き合う。

二流は、自分主語。
一流は、お客さま主語。

二流は、決められた範囲で全力を見せる。
一流は、限界の先を全力を見せる。

二流は、理屈を押し付ける。
一流は、気持ちを理解する。

二流は、人を動かそうとする。
一流は、みずから動く。

二流は、失敗するなよ!と言う。
一流は、失敗を恐れるなよ!と言う。

いかがでしょうか?

こうして箇条書きにするだけでも、なんとなく、意味がわかりますよね?

ただ、その後の人生で、様々な経験をして。

1つ、明確に、答えが出たことがあります。

ホンモノの一流の人は、確かに、上記のような部分を持ち合わせていますが。

完璧な人なんていない!ということです。

ただし、これだけは、絶対的に、共通点しているなあ。そう気づいたポイントが、1つだけあります。

こちらでそのポイントを、解説してみました。辛口注意です。