コンサルタント業で、ファンがたくさんついたら、次にやるべきことは何か？

こんにちは。奥　武志です。

３月１８日（月）に、１００人で作る！ファンセミナーを開催します。

それで、ファンといえば！

コンサルタント業で、ファンがたくさんついたら、次にやるべきことを、お話しします。

もっと高単価な商品を作る？
プローモーションを仕掛ける？
プロダクトローンチを始める？

どれも、間違いではありません。

でも、これらは全て、枝葉です。

もっと本質的なことが１つ、ありますよ。

３月のセミナーにご参加の彼女の声に、その答えがあります。


おだじまさん、ありがとうございます！

おだじまさんは、すでにファンだらけの、売れっ子起業家の方。

こうして、結果を出している人に限って、学び続けるんですよね。

来てくださって、とても嬉しいです！

彼女の文面には、学ぶべきポイントが凝縮されていることに、お気づきでしょうか？

「奥さん、先日はプレミアム忘年会に参加させていただき、楽しい時間をありがとうございました。」

まずここで、わざわざ、お礼を書いてくださっています。

なんて事のないものに見えますが、わざわざ書く人って、実は少数派です。

「つぐさん、はじめまして。知人にもつぐさんに写真をお願いしている方がいるので、いつもつぐさんの撮ったお写真を拝見しています。」

そしてここで、まだ会ったことがない、コラボパートナーのつぐさん宛にも、メッセージを書いています。

ほとんどの人が、自分が会ったことがある側にしか、メッセージを書きません。

例えば、奥経由で申し込んだ方は、奥に対するメッセージ。

つぐさん経由で申し込んだ方は、つぐさんに対するメッセージばかりです。

でもおだじまさんは、２人宛にきちんと、言葉を綴られています。

つまり、この文面から、すでに相手に対する気配りを感じますよね。

最後に、コンサルタント業で、ファンがたくさんついたら、次にやるべきことです。

すでにファンがいるのに、というよりも、いるからこそ！

さらに、お客さまに喜ばれる方法を、もっともっと、学ぶことです。おだじまさんのように。

もしあなたが、すでに結果を出しているのならば。

ド派手に花火を打ち上げることばかりに、躍起にならず。

お客さまに喜ばれる方法を、さらに研究しまくると良いですよ。

この人に会いたい！と思っていただく魅せ方と、お会いしてからの気配りの両方を、同時に学べる貴重な機会です。