じろの爪が剥がれる | たろじろおかかの育児日記

たろじろおかかの育児日記

3歳差兄弟の毎日を記録するための日記です。
買ったものや仕事や旦那やいろいろもついでに…

おかか、はたろが小さいころ「おかーさん」と言えずおかかと呼んでたのが定着した呼び名。

閲覧注意です。
けがの写真があります。

たろの七五三の朝、ごはんを食べているときに、わーん!といつもと違う様子で泣いたじろ。

でもすぐに泣き止み、その日はぐずぐずとしていて、他の時も何回か泣いていたので、その1つだと思い、気に止めていなかった…

少しして、足の人差し指全体が腫れてることに気付く。

でも曲げられるし、歩行はOK。

お姑さんにも来てもらってるし、七五三詣りへ。

その後家に帰ると痛がるじろ。
お風呂に入ると暖まるのか痛がって泣くじろ…

受診するも折れてはなさそうだし、打撲ならこのまま何もせず腫れが引くのを待つだけ、とのこと。

腫れが少しずつ引くのとともに、爪が浮いてきた。

そして旅行前、私が振り向いたときにひじがひっかかったのか、爪が剥がれて根本だけがくっついている状態に……

そのときは泣いたけど、すぐ泣き止むじろ。

ばんそうこうで固定。

再度受診する時間がなく出発。

悩みに悩んで、防水ばんそうこうを二重にした上にビニールを巻いてプールに入れた私…

出た後、やっぱり濡れてしまっていたのを確認…罪悪感…化膿したらどうしよう…

翌日、金沢で受診。
つめをはがし、(もう何のひっかかりも痛みもなくすっととれた)、抗生物質塗布でばんそうこうの処置のみ。

傷が乾いたらばんそうこうもしなくていい、新しい爪は3ヶ月かかることもあるとのこと…

閲覧注意↓



















痛そう…でも歩行はOK

少し乾いてきた

しばらくは靴下を脱いだときやおふろのときは「いたい、いたい」と泣いていました

もう大丈夫


何があったか近くにいたのわからなかった私…
たろが言うにはこどもイスを自分で持ち上げて指の上に置いちゃって、それに気付かず力をかけた、と…
そんなでこんなになるかな?
私がイスで踏んだのに気付かなかったのかな…

大事なくてよかったけど、何があったのか分からなかった、すぐ受診しなかった、プールに入れた、という「注意散漫」「予定優先」「楽しませてあげたい欲」…

何かあったら言い訳しまくるんだろうなぁ…
私って……