誰にでもある!心の底に閉まってある
[人生を変えた出来事]
平成7年1月から
私は一月になると
あの日に、あの頃を思い出す。
[孫が5歳くらい?もう、16 歳かしら?]

寒くて快晴の朝に…!

突然、
己の意思に関係なく自由を失った出来事
あの頃は!
甘んじて過ごしていた生意気な日々
人にも、自分にも甘えて傲慢だったあの頃に
天罰が起きたようにも思えた。

突然、自由を失うと人は
身に起きた事を理解できずに
戸惑い、パニックになる。

私でも起こった。出来事を受け止めるまでは
冷静な心を失い震えが止まらなかった。

先が見えない日々、怯えて過ごした冷たい壁
最初の頃は嘆き、苦しんでいた。
しかし、日が経つにつれて
不思議にも環境に慣れていく
すると出来事を理解し、
冷静に判断できる心になる。
同時に我が身、我が心と向き合う。
出来事には相手ではなく、
全て我が身に起きた出来事は
己が引き起こした結果だと気付く。


更に、起きた出来事に感謝するようにもなる
出来事のお陰で気付くきっかけ、チャンスを
もらったと前向きになる。


人はどんな環境に於かれても
慣れる、馴染み、その環境下でも
自分にできる事を考え出す力を持っている事に
私は気付いた。

自由だと気づかずに当たり前に
無駄に過ごす時間も
自由を失った瞬間に
自由への憧れ、自由に感謝する
これは体験した者しか味わえないかもしれません
だからこそ、改めて一月になると
あの日の残り香を感じ、
正に自由、健康に感謝する
更に、人、友に感謝する。

これからの日々、人生を大切に
命、健康に感謝しつつ
起きた出来事に責任を持って
人、友に愛を持って接して
歩みたいと改めて感じました。

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