【茶々いろは綴】 -3ページ目

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

朝から雨降り

 

ジャジャ降りで風も強い

雨は冷えるやろと

おこたスイッチon

 

 

 

#sleeping

 

 

 

 

□■今日の定食■□

焼きそば定食

コーヒーゼリー

 

 

テレビ横に置いてた椅子

ALOHA先生の痕跡多々あり

でも

「高さがちょうどいい」

ッてことで、かあ様が

テレビ見るのに欲しいなッてことで

椅子の置き場所が変わりました

 

さっそくネンネするALOHA先生

 

 

なにげに椅子好きALOHA先生

 

 

まゆげ位置が

おハゲやねんな

 

TikTokみてたら

ALOHA先生みたいに

まゆげ位置が薄い黒猫がいて

みんながボーボーちゃうわな

ッて、親近感o^ω^o

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

レディースdayでしんどくて

動けんかったけど

今日はなんとか起き上がって

pcつけたら

twitterでSnow Man

宮舘涼太氏のCMの話題が!

 

 

#麺鍋貴族

こんなん欲しくなるじゃないか

*。(*´ω`pq゛*。

 

twitterでは「とんこつ」

使用してたけど

全部ためしてみたいな

 

それでわたしも貴族デビューやな

(“舘様”推しなんで💕)

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

おこたの中でネンネしてるわ

ッて静かに下りたら

<どこいった>ッて

追っかけてきたから

「おトイレ行くだけ」

ッていうたら、階段でUターンして

お部屋に戻っていった

 

置いて行かれると

心配したんかな

 

えらい、甘えんコちゃんやな

o^ω^o

 

ちなみに化粧して外出

ッてときは、化粧ポーチの

ニオイをかいでから

おこたinして出てこないです

見送りもなし

出ていくのを見ない

そやから『分離不安』ッていうのとも

違うんやなッて

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【マウス】

 

 

 

(39) 「僕とソン・ヨハンは

実験用マウスか?」(バルム)

「殺人鬼として育ってくれて

感謝しています。

チョン・バルム君

ソン・ヨハン君には失望した。

あの時、中絶強制化法案が

通っていれば…いえ、

法案が通らずむしろよかった。

結局、本会議で却下されたはず。

法制化には長期プランが

必要だから」

(大統領秘書室長 チェ・ヨンシン)

「長期プラン?だからリーに…」

「サイコパス遺伝子を持つ

胎児の名簿を要求した。

リーはハン・ソジュンに

妹を殺され―――

説得は容易でした」

「僕たちが殺人鬼に育ったら

―――それを利用し

法案を通過させるプランか?

そのために国家情報院内に

私的な組織を?」(バルム)

「ええ、あなたが胎児の頃から

注視してきました。

無事育つように。

2人が生まれてからは

要員を付けて観察した。

観察対象を保護し、専門家が

その行動を分析した」

"ソン・ヨハン"

"非サイコパス"

"行動観察、中止"

 

「だから僕を殺そうとした母を

ソン・スホに―――

殺させたのか?」

「手違いでした。

ソンも罪悪感に苦しみました。

あなたが死ねば―――

実験が頓挫するから仕方なかった」

「被害者の家族を利用するとは

それでも人間か?」

「目覚めさせてやったんです。

犯罪のない社会を一緒に

築いていくために」

「僕が犯罪者を殺した時

なぜ傍観してた」

「最初は戸惑いました ^^ 

でもすぐに考えが変わりました。

あなたは今英雄視されても

実態が知られれば国民の

怒りを買って―――法案の

通過が容易になる」

「気の毒な犠牲者の家族を利用し

―――罪のない人を殺した。

あんたも僕と同様怪物だ」

「実は私は―――遺伝学者です。

科学のみが世を救える。

潜在的な殺人鬼を退治の段階で

排除し、犯罪のない社会を

実現するのが目標です。

私が夢見る世の中にサイコパスが

存在してはならない。

芽から摘むつもりです」

 

首を片手で絞め、銃を向けると

 

「そうね、殺しなさい。

あなたに殺されてこそ

理想の社会が実現する。

サイコパス遺伝子は増殖し続けている。

将来、その遺伝子が

普通の人間を滅ぼすはず。

その前にサイコパス遺伝子を

消滅させねば!

殺して ^^ 殺しなさい!」

 

スマホ見ながら、誰の家か

わからんのに入ってくるムチ

 

飾ってある写真

"オズの国 犯罪なき理想郷"

 

ソン・スホにイ刑事

 

デスクの引き出しに

シンが持ってたノートpc

 

別の引き出しには

ボンイ祖母のブローチ

 

ムチ家族の写真入りネックレス

 

別部屋を開けて、電気つけたら

猿ぐつわされ

手足拘束されたチェ・ヨンシン

 

銃を撃たないバルムに

「殺しなさい!」と言うが

「あんたは僕を生かすために

ハンに土下座したがあの手術の

おかげで感情というものが生じた。

実験用マウスはもう―――

人を殺せない」「ダメよ

(銃を自分の頭に当て)

私を殺して、早く殺しなさいよ!

それでこそ平和な世の中を築ける!

殺して!」「あんたも本当に

気の毒な人だな」

 

保護されたリー博士

逮捕されたチェ・ヨンシン

 

ムチのスマホにメッセージ

 

「祖母を殺した奴を殺しに行く。

神父様の復讐もするわ」

 

「ボンイの奴!」

 

廃倉庫で待ち伏せしてた

ボンイの前に現れたのは

「叔母さん?なぜここに?

チョン・バルムはどこに?」

「バルムはあなたを守ろうとしたの」

「"守ろうとした"?」

「すぐ分かるわ」と

スマホを渡す叔母

 

雨の中、飛び出していくボンイ

 

クロロホルム嗅がせて

倉庫に寝かせたのはバルム

 

「ボンイをここから出さないで」と

叔母に頼んでいた

 

「あとは頼む」(バルム)

「バルム、あなたはもう殺人鬼じゃない。

チェ・ヨンシンを殺さなかった」

「でも何も変わらない」

 

車を走らすバルムの前に

立ちはだかるボンイ

 

ムチが頼んでたものの結果

 

電話

「ゴートマンの仮面の破片から

ハングク君のDNAが」

その結果を聞いて

「兄さんを殺したのも

チョン・バルムだ」(ムチ)

 

「"目には目を"が好きでしょ。

お祖母ちゃんがやられたように

殺してやる」

ボンイはバルムに襲い掛かる

 

「すまなかった。自首させてくれ」

と、手を合わせ懇願するバルム

 

抵抗しないバルムを殺そうとするが

カンを殺したとか、病気なんだと

言われてきたことを思い出し

殺すことができないボンイ

 

ボンイが去ったあと

声を上げて泣くバルム

 

雨がやみ

バルムの頭に銃を向けるムチ

 

「お前か、兄さんを殺したのは」

「コ刑事、どうか僕を逮捕してください。

コ刑事の代わりに―――

復讐します」

「下手な芝居をするな!」

「人生を潰さないでください。

僕が代わります」

 

バルムが捕まり

記者、カメラ

遺族らでごった返す

 

 

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