周期35日目 体温:36.59 デュファストン服用 8時間置き三回



その節は皆さんから暖かいコメントを頂き、本当にありがとうございました。


あれから3日。未だに信じられません。


そして、体温も今ひとつ上がりきっていないので、


まさか、間違いだったんじゃ‥



それとも、もうダメなの‥


なんて、未だに不安な日々を過ごしています。



でも、胃のムカムカは夕方になると出てきて、やっぱりそうなのかな?と思ったり。



さて、前回旦那の反応を書いていなかったので少し書いてみようと思います。



判定日当日は雨が降っていたので、駅まで迎えに行きました。



判定日当日はもしも、「陽性」だったら、色々買ってお祝いしよう~と言ってあったので、


旦那にメールで何がいいか、聞いて置いて


スーパーで、



たこ刺し


トントロ


豚しゃぶ



などを買い込みました。



そして、駅まで迎えに行き、旦那が車に乗ったとたん



「パーパ♪お帰りーー♪」(*゜▽゜ノノ゛☆



と、言ったら、


「パパじゃありません。ぼくは『おとーさま』です。」( ̄^ ̄)


なんて訳の分からないことをいってました。


私がメールを送った後すぐに返事がこなかったので、それを聞くと


「あ、帰る間際にたくさんメールがきてた。うちの会社電波悪いんだよね~」



だそうで‥。



「ね、ね、最初にどう思ったの?」(´0ノ`*)



の問には


「これでやっとローンが返せる‥」( ̄ー ̄)



だったそうだ。



というのは勿論冗談だったようで、


「あ~あ、浮かれちゃって‥。まだまだはっきりわからないのにねぇ~」(*´Д`)=з



メールがいっぺんにきたもんだからそう思ったらしい。



でも、お土産に


「鯛」


のはんぺんを買ってきてくれた。




受けねらいで買ってきてくれたらしいのだけど、でも、それがすごく嬉しかったーー。




浮かれて話す私に、旦那は



「まだ分からないんだから、あまり浮かれない方がいいんじゃないの?」(^_^;)



なんて心配そう。


その通りなんですけどね。


そんなことを言う旦那ですが、


旦那はそれなりに今まで子どもが出来ない~(T_T)と悩んでいた私のことを、それなりに心配してくれていたみたいです。


「あのとき、泣いて『子どもが出来ないかもしれない』っていってたけど、な?ちゃんと出来ただろう?」


と‥。


あのときとは‥



入籍する直前に


泣きながら



「私、子どもが出来ないかもしれないの」Y(>_<、)Y


とカミングアウトした夜。



あのとき、



「そっか‥。じゃぁ、俺は長生きしないとな‥。

でも、今は医療も進歩しているんだから、出来ないとは限らないんじゃないの?」



と、一生懸命慰めてくれた。



子どもはいらない、好きじゃない


といいながらも、


私の不妊治療には積極的に協力してくれた旦那。



私が


双角子宮


と告白した後、


心配して一生懸命ネットで検索してくれたっけ。



不妊治療中も、私以上に勉強してくれて、本も買ってくれた。



本当に、本当に感謝しないといけないな‥。




不妊治療は本当に2人で乗り越えるものなんですね‥


改めて思った夜でした。