病院でした

周期１１日目 体温３６.４



今年初の病院でした。



ほんとは昼間から頭痛がひどくて キャンセルしたかったのだけど、また一週間後だと行きたくなくなっちゃいそうだったので、頑張って行ってきました。



病院の先生は年末入院していたので、復帰間もないから、長時間待つことを覚悟してたけど



以外や以外。



空いてました。



待ち時間３０分。


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↑ココまで携帯で帰りに書いていて、電車がきてしまったので、終了してしまいました。




続きです。




私の通っている病院は、一階が診察室と、待合室、二階が、ディルームになっています。って‥ディルームの意味がよくわからないのだけど‥要はソファがドン！と置いてあって、周りにもテーブルや椅子が置いてある場所です。




私はこの、二階のディルームが好きですいていようが混んでいようが結構二階でくつろいでいたりします。




今日は混んでいるのを覚悟して、読み終わっていない借りている漫画やＤＳなんかも用意して行ったわけですが

結果

みなさま沢山の応援、励まし、ありがとうございました(=^▽^=)


結果は


やはり駄目でした。

先生曰く


「科学流産」



ということでした。


薬を飲み間違えたことも原因の一つと言えないこともないそうです。


今となっては悔やまれますが…


来年また新たにがんばります!


みなさま

ほんとに今年一年ありがとうございました。

私の旅はまだまだ続きそうです。


来年こそは、赤ちゃんが欲しいみなさんや、私の元に赤ちゃんがやってきますように!

そして幸せな一年を送れますように!

では
よいお年を!


気持ちの維持

周期３７日目

体温３６．４８

薬、デュファストン、貼り薬


みなさん、たくさん祈ってくれて、信じてくれてありがとう。


でも、少しだけ弱音を吐けば


気持ちの維持って結構しんどいかも。


昨日まで前向きに～って思っていても、


昨日の夜なんて、ちょっと、落ち込んでみたり。


薬飲んでも、どうせ出血みちゃうのかな～なんて思ってみたり。


「科学流産」


という文字で検索して、落ち込んでみたり。



薬を飲むのが遅れちゃったり‥





きっと、診察までの間、こうやって、感情が行ったり来たりするのかもしれないですね。



これは、やっぱり人間は感情の生き物だから仕方ないですね。




金曜迄って、短いようで長いなぁ～




でも、可能性０じゃないですから‥あせる





なるようになる！！




それしかない！！




がんばろっとラブラブ

第二回判定日

周期３５日目

体温３６，５２


デュファストン　一日三回、二錠づつ

エストラーダム　寝る前に二枚


第二回判定日でした。


前回


プロラクチン値：０．３６

HCG：０．６４


とっても低いよね‥？？


私も詳しく知らなかったのだけど、



「着床しているね」


と言ってもらえるのは、五日目のHCGの値が、７とか、９とか‥


みたいです。


でも、０ではないから‥と、今回の判定まで待ちましょう‥ということでした。



だけど、色々友だちとか自分でも調べているうちに、とっても低くて、



望み‥薄いなぁ‥汗



と感じていた私。


身体もとっても軽くて、



いる感じが全くしない。





だからかな。



逆に、気を追わずに土曜、日曜と過ごせたような気がします。


まだ分からないといえど、もう、腹を据えるしかないかな、と。



それと‥



実は、金曜にまた、私たち夫婦、ケンカしてしまいました。


どうしてかは、またおいおいと‥




でも、逆にそれが、土日仲良く過ごせるきっかけにもなって。




笑顔が多かったように思います。







今日は、もう、祈って頂いた方には申し訳ないけど、諦めの気持ちが多くて、家を出るのが遅くなってしまい、


やめていたバイクに乗ったり、電車に乗るまで走ってしまいました。




でも、後からお腹が重くなり、『もしもまだお腹にいてくれたら申し訳ない』という気持ちが一杯になりましたけど。





仕事では、今日は人手が余ってたので、掃除に回ってしまい、寒いトイレ掃除を二カ所、寒い廊下の掃除機掛けなど、


頑張ってやりました。


先週、随分楽させてもらっていたので、これ以上楽な仕事ばかりしていられない、という気持ちも多かったのです。




でも、気持ちは軽かったです。多少のドキドキはあったけど、もう、腹が据わっていました。





　６時半の予約に、間に合い、採血をしてもらいました


覚悟を決めたと言っても、やっぱり、待ち時間はドキドキしますね。





あっと言う間の1時間。





診察室にはいると、まだ先生がいない。



机の上には、採血の結果。




見るのが恐い。






先生は、先週




「来週にはHCGが、２０はないとね」




と言っていた。




結果は


















プロラクチン：０．２８

HCG：１．６４


















私的には－汗










丁度旦那からメールが入った。





「どうだった？」








ダメだったよあせる






とメールを返そうと思ったときに、先生登場。








今日はいつもと違う先生。






いつものドクターＡは、いないみたいだった。






「うん。着床反応出てますね」





「え？？」∑ヾ(￣0￣;ﾉ





「五日目の結果ですよね？」


何か先生勘違いしているみたい？




「いえ、１５日に移植したんです。で、先週、値が低いって言われて‥」



と、一生懸命説明する。




「うんうん、凍結胚移植ですね。着床していますよ。ただ、やはり数値が低いです。


立ち上がりが遅いのかもしれないし、やはり今の時点ではうまくいくとも、いかないとも、言えないです」



でも、ドクターＡが、今週２０はいかないと‥って(>_<)




とまたもや一生懸命説明する。



最後に




「ダメならダメと言ってくださいよ～覚悟決めますから～」カゼ



と泣きついてみたけど、答えは同じだった。


ただ、やっと



「流産になる確率は半分より多いです。」


というのは聞きました。


でも、結局は、結果は、金曜日に延ばされてしまいました。




そして、またもや、いた～いHCG注射を打ち、病院を後にしました。




最初はちょっと凹んだけどしょぼん



でも、今は大丈夫。





私のタマゴチャン、一応はくっつきんこしてくれたドキドキ



ダメだって諦めていたのに、頑張ってくれていた。



それに‥




ポジティブに考えれば、着床率はいいってことラブラブ



例え流産になったって、後につなげられるラブラブ




泣いて、不安になって過ごすより、そうやって、ポジティブに今回は過ごしていきたいと思います。




その方が、お腹にくっつきんこしてくれた、ベビチャンもきっとよろこんでくれるよね。






皆さん、たくさん祈っていただいてありがとうございました～



引き続き、




頑張りますラブラブ