たまにはまじめに読書感想でもUPしましょう。
だって弁望打ち込んだのバグってやる気なくしたし;
おいおい打ち直しします・・・内容忘れたっ(爆)
で、今回はまじめ・・・というかなんともコメントしがたい本をあえて選んでみました。
「俳句という遊び」 著者:小林恭二
・・・もちろん小説ではありませんよ(笑)
俳句についていろいろ書いてある本です。(正確には句会を通していろいろ書いてある)
沢山の句が見れる上に解説もなかなか面白い、
題名やぱっと見からは意外な位(失礼、でも所詮女子高生ですし)楽しく読めました。
中学時代は大嫌いだった俳句にこんなに真剣に今は取り組んでいるなんて
なんだか不思議な気分です。
私の学校で配っている読書ノートというもののオススメ欄にも載っている本なので、
機会があればぜひ手にとって見て下さい。(もちろん俳句なんて興味ないよって人は止めましょう)
なんだか内容についてはあまり触れなかったな(笑)
どうしても部活の関係で、授業に疲れたときは俳句考えちゃってる今日この頃。
電子辞書で調べるふりして季語探し、ノートにがりがり書いてます。
意外に創作には時間がかかるので、時間つぶしにいいことが判明したんですよねぇ(おい)
あまり気は進まないとは思いますが、日本文化に触れるのもたまにはいいものですよ?
・・・ちなみに短歌は中学ん時から好きでした。理由は遙かに出てくるのを片っ端から調べてたから。