music for job?
music for joy?
一文字変えただけでエライ違いです
今まで演奏は長いことしてきましたが
ただただ、より上手く弾けるように頑張っていただけでした
それが、音楽としておもしろいもんだと思い始め
自我が芽生え始め
音楽をできる、つまり自分が一番「joy」な状態を見つけ始め
しかし、最近は演奏でお金を頂き、「job」ということになると
雇い主がいて
クライアントが望む音楽観に副って演奏したり
お客さんに喜んでもらえることをやることになり
それはまた「joy」とは違う、やはり「job」なのです
え~つまり
好きなこと仕事にできて最高やね!!
と思われがちです
(まぁ大枠で考えればその通りなんだと思います、とつい弱気発言、、、)
が、そんなでも自身の中では確実に「job」は「joy」は分かれているのであります
まだまだ修行が足りませんね
「job」を喜びとしてできるのが良いのか
「joy」がお金になるのが良いのか
正直わかりません