城田憲子のあまりにもひどい記事 | Laugh and be happy★

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浅田真央さんを応援しています。平凡な毎日の出来事を書いています。

前々から、評判は良くなかったが、ここまで書くとは・・・・。




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文字におこすのも嫌なので・・・・。

人には、それぞれ好み感じ方いろいろあると思う。
好きな選手がいて、嫌いな選手も中にはいるだろう。
一個人がこのようなことを書くのならまだしも、スケート連盟にいるこの方が
このようなことを書くのは、いかがなものかと思う。
この人の記事を何回か読んでいるが、好みが激しいのも知っている。
しかし、選手の演技を「大人」「子供」などという言葉で簡単に済ませるのは
どうなんだろうか。
国際審判の資格を持っている人が、こんな簡単な言葉で選手の演技を評価する。
残念でならない。
そして、日本のスケート連盟に所属している人が日本人を下げるようなことばかり
するのは、どうなのだろうか。
この記事は韓国でも報道されているらしい。
選手の足をひっぱるのだけはやめていただきたい・・・・。
そして、選手の演技をきちんと見た上でこの言葉だったとしたら、公平な評価など
できないと思う。
ただの主観である。


真央さんが優勝して、いろんな新聞を買ったがきちんと書いてくださっている人もいる。
他のブログでも紹介している方がいらっしゃいますが、国際スケート連盟テクニカル
スペシャリスト、プロコーチ 岡崎真さん

浅田が、〝大人のスケーター"になりつつある

岡崎真の目
直前の2選手が転倒し、「普通にやれば勝てる」という状況で、浅田もフリーには緊張感が
見られた。特に3回転フリップは跳び急いだ印象があった。ただし、その状況で大きなミス
なくプログラムを完逐したのは、大きな意味がある。
 それが、5項目の演技点だ。今季のプログラムは前評判が高かったが、過去2戦は
技術点なミスにやや足を引っ張られ、得点が伸びなかった。だが、この日はすべて8点台で、
ようやく正当な評価を受けた印象だ。さらに、ルッツのエッジの使い方に対する減点が
最小限だったことは、流れが良かったことを意味する。苦手だから外す、のではなく、
思い切って跳べば、選択肢は広がる。多くの種類のジャンプを跳ぶことは、「いい
バランスのプログラム」として様々な加点効果を生むことも知っておいてほしい。
 「今できることを完璧に」という方向性は、浅田が大人のスケーターになった証拠
だろう。ステップ、スピンもすべて最高レベル。総合力というフィールドで勝負ができる
ようになれば、高何度のトリプルアクセルという"引き出し"のある浅田は、やはり強いと
思う。



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岡崎さん。どこかでお名前をと思ったら、「浅田真央 さらなる高みへ」で
バンクーバーオリンピックの前に、真央さんのトリプルアクセルを見て、アドバイスを
くださった方でしたね。






最後に、私が買った12/9のスポーツ報知の城田憲子の記事をご紹介。
ここでもあえて文字にはしません。
このときの記事は、まだまともなのに・・・・。
数日間でこんなにも内容が変わるんですね・・・。
ちなみに、この城田憲子の記事の下にはお約束のキム・ヨナの記事が。


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