こだわり | mimiの愉快な毎日

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2001年生まれの三つ子。出産時のトラブルで脳性麻痺による脳原性運動機能障害の男の子と元気な女の子2人の子育て記録。

新年行事もこの3連休が終われば、通常生活に戻るんだと毎年感じる私です。


年賀状のくじ、昔ほどそそられることがなくなってしまったけど、年賀はがきの風習は終わらせたくないなぁ…と感じます。

で、タイトルのこだわり。

欠礼のはがきが来ると、賀状の印刷を”寒中見舞い”に変更して、年賀状を出せなかった方々に連絡しています。

内容は同じなんですが…・。

我が家の年賀状、子供達が幼かった時は写真に挨拶程度。

小学校にあがり、2年生くらいから一人一人の成長過程をまとめて送るようにしています。

療育の先生・幼稚園の先生・小学校の担任、学校長など、離れた先生方にも3人の事を知らせています。

その”寒中見舞い”版。

欠礼だった友人が、”mimiの年賀状は欲しいから喪中だけど出してね!”の一言が、私のこだわりになっています。

そろそろ、寒中見舞いを出す予定です。

これが終わると、私の中で通常生活が始まります!