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あくまでも陰謀論

飯塚幸三氏が逮捕されない理由

池袋プリウス暴走母子殺害事件の飯塚幸三さんはアメリカCIAのエージェントでした。 
写っているのは公安トップの中村警察庁長官官房長と池袋警察署長ですね。 
通常の交通事故で公安のトップや警察署長がすぐ駆け付けることはありえません。 
飯塚氏がアメリカCIAのエージェントだからすぐ駆け付けたわけですね。 
元通産相の官僚でリクルート事件では3度国会答弁を行い竹下総理失脚、経世会の壊滅に寄与しました。 
リクルート事件のあと工業技術院の院長に栄転しています。 
サンシャイン計画・ムーンライト計画など多数のエネルギー政策、通産省プロジェクトの中枢に関わってきました。 

飯塚幸三氏が通産省官僚時代には、国産OSのTRON(トロン)の国内開発の壊滅に追いやった指示役でもありました。(OSトロンとはWindowsに並ぶ国産のコンピューター技術で、1989年にはWindowsよりも機能性が優れていたと言われています)アメリカCIAの圧力によって国産OSトロンは潰され、契約していたメーカー約100社は手を引く事態となりました。

日本のトロンは無料で世界に配る計画でした。

その後抗議したOSトロンの技術者17名はアメリカCIAによって、1985年の日航ジャンボ機事故(日本航空123便墜落事故)で抹消されています。要は飯塚幸三氏はアメリカCIAの日本の代理者であることからアメリカの指令に従っていたのです。

 そして当時、富士通が高性能なスーパーコンピューターを完成させていましたが採用されず、飯塚幸三氏は通産省官僚の権力を振るいその後通産官僚としてアメリカのクレイ社のスーパーコンピューターの入札に絡み、アメリカのスパコンの導入を後押ししました。 

また飯塚幸三氏は原発化を推奨している東京電力との引っ付け役でもありました。当時、東京電力の幹部社員だった渡辺泰子さんは反原発運動をしていたため、アメリカ系CIAに他殺されています。(東電OL殺害事件)もちろん飯塚幸三氏は東京電力のパイプ約という事なので東電OL殺害事件に絡んでいるという訳です。そして、飯塚幸三氏は事件後に時を経て通産省を辞職し、原子力委員会の一員となり原子力開発に力を入れてきました。

通産官僚を退職後はクボタ副社長から原子力委員会委員となり原発を推進してきました。 
このように飯塚幸三氏はアメリカCIAのエージェントだったのです。 

だから当然逮捕もされませんし、報道もされません。 

警察官僚・内閣情報官の北村滋氏
警視長官房長の中村格氏、目白警察署長
上記の各上層部の権力者たちが現場検証に駆け付け緊急会議をしていました。通常の過失運転致死事件・危険運転致死事件では集まることはまず考えられません。この光景に違和感を感じた方も多いはずです。要は警察官僚や警視庁官房長もアメリカCIAの下部機関なの 

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