プロフェッショナル 仕事の流儀
「生きたい」その願いのために 【血液内科医・谷口修一 】
(再放送) 10月28日(金)午前0時15分~午前1時3分 NHK総合
→ 目の前のことを喜ぶ
厳しい闘いを強いられる谷口が、よりどころにする流儀。
血液検査の結果が少し良くなった、昨日よりもご飯が食べられた、腹痛が少し治まった…どんなに小さなことでも、谷口は患者と共に喜ぶ。
次の壁を心配することも大事だが、「いま状態が良いことに感謝し、喜ぶ」ことこそが何よりも患者の支えになると考えている。
白血病などの治療は、数か月以上、ときに何年もかかる長丁場だ。長い闘病生活を支えるのは、日々の小さな喜びだ。
えふななさん&でん氏情報で放送を待ち望んでおりましたが・・・見逃しました
そんなわけでTV番組等で確&認
同じく見逃した方用のメモとして転用させていただきます。
来月、病気になって4年目に突入しようとしている。
34歳で発症して
35歳を生き抜けるか不安だった自分が現在37歳5ヶ月
→ オボロマンが今日もゆく (2009年6月ブログ)
http://ameblo.jp/chiebutax/entry-10275127196.html
女性は年齢を重ねる度に重い気分となりそうですが
この変人は心待ちにしている。
生きている証だからね。