誕生日から体調を崩してしまいました。
苦しそう。聞いたことのない鳴き声を一回出した。
20時半ごろ帰宅をしたら栄子さんが目を真っ赤にしている。
もう真っ直ぐ立てていない大福の姿がある。
痙攣はなし。
なので栄子さんは冷たい大福を必死に温めていてくれていた。
離れたくないけど もう覚悟をしなきゃなりません。
今は無謀にも願いたいこと。
大福の苦しみを少しでも消してください。
今日はずっと撫でてます。
あたためていると耳がポカポカしてくる。
この温もりをしっかり記憶しておこう。
あと何日一緒にいれるかな。
私の可愛い子、