最近、職場の看護師さんより「大将」と呼ばれてしまった。
その大将は
実は今日、通院日でした。
↓本日のファッションの公開
本日の採血メニューは3本。
1時間後に診察室に呼ばれます。
トラに速攻反応する担当医様。
「コレ 虎がリボンしているのよ。可愛いでしょう」と言ってみる。
「ベルサイユのばらみたいな虎だな」と返事が返ってくる。
「ベルサイユのばら知ってるか?今で言う宝塚みたいなもんだよ」というので
「ベルばら知ってるよ」と答えると
「そうか・・・・・」
「じゃ同世代だな♪」
50代前半と30代後半の会話でお送りさせていただきました。
いや、こんなもんは通常の挨拶程度です。
ここからが本番です。
検査結果は順調でした。
白血球 3000(好中球約30%)
ヘモ 10.4
血小板 20.7
CRP 0.02
Ca 8.0
そのため 次の切符は初となる6週間後に決まりました!
そこで 先生に「風邪だけは引くんじゃねえぞ」と言われる。
「ここは好中球少ない患者さん多いから 風邪引いて移したりでもしたら大変だ」
「そんな時は 近くの病院で診察してもらえ♪」
「近所の病院だと嫌がられるんだけど・・・」
「じゃ、病気隠して行けばいいだろっ」
「だったら・・・」
「風邪を引いたら39度まではひたすら耐えろ」
「39度を越したら 患者さんの少ない時間帯においで♪」
「普通 具合悪かったら 朝一番に行くでしょう・・・」
「・・・・・」
「いいよ。風邪は引かない。大丈夫」
「でもインフルエンザにはかかると思うよ。」
「注射してもらってないから」
(↑軽く聞き流される)
「インフルになったら○○先生(イケメン先生)に診てもらうんだろ?」
「もちろん。○○先生の診察日はいつ?」
「月曜日と金曜日」
「おっけい♪」
「今から風邪薬持ってくか?」と言われた。
先生はどれだけミーに会いたくないのでしょうかw
結果、担当医の診察日には絶対に行かないと誓い終了~
これより6週間、39度までは耐える精神でいってみたいと思います