ノアルテン服用の経過

今まではプラノバールという黄体ホルモンと卵胞ホルモンの複合されたホルモン剤を服用していました。

それに比べノアルテンは黄体ホルモンのみのホルモン剤。（調べたところノアルテンDは複合されたものらしい）

どちらも黄体ホルモンの分泌がうまくできずに排卵に至らない、基礎体温が上がらない、不正出血が続くという私の体質を助けてくれるためのホルモン剤です。

過去に長年プラノバールやトリキュラーを服用して不正出血の対策や、生理周期を整えていましたが、どうも胃が荒れて体調を崩していた私にとっては新たな投薬での治療になりました。

いつもは胃薬もセットで頂いてましたが、今回の薬は胃薬無しでも平気でした。

そして問題の基礎体温は。

少し上がっています。

ホルモン剤を服用しても平均的にあんまり高くはならないみたい。

なので私の基礎体温の高温期の平均値はそんなに高くなくてもいいものなのかもしれない。

実際36.8〜37.00までに上がったことは妊娠した時ぐらいしか経験したことがないので。

とりあえずダラダラ出血は阻止され、基礎体温も上がりあとはどれだけ持続されるのか。

今日で最後の服用になりますが、服用を辞めてから数日で生理が来るそうです。

そして周期が整えばいいのですが...また数ヶ月で戻りそうだけど。

あまり期待はせず様子見ですね。

このままでは来週の旅行に生理がモロ被りするので残念です...＿|￣|○

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