主治医の先生が､勉強で留学されるらしく､外来でしばらく会えなくなるのがさびしい
先生は､入院中や外来時も話すときにちょくちょく､ぎこちない九州弁 をはさんでくる（≧∀≦）。
わたしの関西弁のぎこちない感じと同じような感じ。だって
すごい先生なんだけど､そういうちょこちょこした所で､いつも安心材料になるようなことを言ってくれたり
そういうところに､先生の優しさとかが伝わってきていつも嬉しいんです。
留学される話聞いて､正直…すごく信頼していてたのもしい先生が不在になるのは悲しいさびしいけど
また帰ってこられるとはいえ やっぱりさびしいなー
この間も､留学の話をして下さった時に聞いた先生の九州弁…
「〇〇〇さんに話があるとよ」
て。
先生の九州弁しばらく聞けないなー