このブログを読んでくださる方は、公文にご興味があったりと、KUMONを調べて辿り着いて来て下さった方がほとんどだと思います♡
第6期から継続してママサポーターをさせて頂いているのですが、毎回行われる座談会は充実した時間で新しい発見が沢山あり、何か娘も感じるものがあるかも!?と思い、いつも一緒に参加させて頂いてます。
そんな本日のブログはBaby Kumonについて
公式キャラクターでお馴染みの、くろくまくんですが、実は47都道府県の種類があったのは皆さんご存知だったでしょうか
娘は1歳半位からBaby Kumonを始めましたが知りませんでした(笑)
では、いきなりですが
皆さん、ここでクイズです
A.青森県
(皆さんも、ぜひご自分のお住いのキャラクターを調べてみてくださいね♡)
ではでは、本題へ〜
娘がBaby Kumonへ通いだしたきっかけは、私自身も公文をしていたので、いつかは通わせたいな、と思いつつも、イメージ的には幼稚園くらいかな?と思っていて、1歳前にはいくつかの幼児教室の体験もしていました。
そんな時期に、ご縁があり6期のママサポーターに選ばれ公文の魅力にハマり(笑)
その時期の無料お試しを経てそのまま入会へ。
それまでも、話しかけや絵本の読み聞かせをしていましたが、初めての親子での習い事ということもあり、私から我が子への最初の教育は
歌
読み聞かせ
を通して親子のことばのやりとり
でした。
実は、これが公文式の原点だったのです!
知育玩具(モノ)だけでなく
親と子の関わり・親と子のやりとり
【コト】づくりのきっかけ、土台、基礎を培う力が沢山詰まった月齢にあった教材
(うちのお教室は5、6人のグループだったのですが、娘が1番上の月齢だった事もあり、1つずつ教材を進めていくのではなく、先生が、〇〇ちゃんはこれにしましょう!今月は、こっちにしましょう!と、娘の月齢に合った教材を進めてくださいました!)
そして、サポートしてくださる先生
(私は子育ての悩み相談も先生にして頂きました!絵本を全然聞いてくれない時期だったので、先生にアドバイス頂いたことは今でも実践しています!)
Baby Kumonに限らず、公文式学習は、指導者の方との距離が良いと思います。
一対一の距離→その子に寄り添うスタイル!
公文が大切にしている考え方
【例題活用力】を育てること
公文は授業がありません。
だからこそ、一人一人と向き合い、その子に合った教材をする事が出来ます。
実は…先生方は消しゴムの消し方さえも見逃さず見ているんです
やる気のちょうど
学力のちょうど
学習態度のちょうど
を、いつも考えてくださっているんです!
そんな指導者の皆さんにお世話なりながら
1歳半頃から始めたBaby Kumon
2歳3ヶ月から公文式に上がり、今は算数国語を頑張っている年少さんの娘。
(夏休み前に行われた公文の個人面談でまたまた気が引き締まりました!!)
今はお盆でお教室がお休みなので、10日分の宿題があります!
しかし、夏休みに入り、宿題を始める時間がバラバラなのは私の課題でもあります(泣)
お勉強を頑張ってる子供たちは、もちろん!
指導者の皆さん、公文関係者の皆さんは
今に満足せず、常に子供たちの為に、もっといいものがあるはず!といつも上を見ています
そんなKUMONに、これからもお世話なります〜
いつも、楽しい座談会をありがとうございます♡
『アメママの子育てリアルボイス』はこちら