こんにちは!

 

今回は、十二星座の持つそれぞれのテーマについて調べてみました。

 

十二星座は、一人の人間の人生のサイクルに例えられることがあります。

人生という旅の始まりから、その終わりまでを描いた、物語です。

 

 

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例えばこのような感じ・・・・・・

 

牡羊座

旅の始まり。

生まれたばかりの赤ちゃん。

生命力にあふれています。

 

牡牛座

幼児期。

いろいろなことを体験していきます。

五感が発達していきます。

 

双子座

幼児期。言葉を覚えていく。

コミュニケーションが発達していきます。

 

蟹座

子ども時代。

家族とのかかわり、自他との境界を知る。

身近な人とのつながりが大切になってきます。

 

獅子座

家族から離れ、一人で行動していく。

自己表現をしていきます。

 

乙女座

「見習い」の立場で、勉強や訓練をする。

自分自身を磨いていく時期です。

 

天秤座

社会人になる。

さまざまな人と交流し、バランス感覚を養っていきます。

 

蠍座

広く浅い付き合いから、狭く深い付き合いへ。

ひとつのことに集中して物事を深めていく時期です。

 

射手座

これまで経験してきた世界から離れ、新たな旅に出る。

さまざまな文化や価値観を知っていきます。

 

山羊座

社会のリーダーになる。

これまでのキャリアを生かして社会的責任を果たしていく時期です。

 

水瓶座

古いルールを壊し、新しい理想の世界を実現する。

社会の狭い枠組みを超えて、属性の異なる人たちと垣根を越えて交流していく。

 

魚座

この世での旅を終える。

人との境界線が薄くなり、人を癒したり、愛を与える立場になります。

 

 

このような感じです。

 

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一つの連続したストーリーになっているという点は、タロットカードにも共通しているところですよね。

 

このように一人の物語としてとらえてみることで、理解が深まるかもしれません。

 

 

 

くりえいとでは、パワーストーン、アロマテラピー、バッチフラワーレメディー、オラクルカード、アクセスバーズを始めとしたリラクゼーション技術、東洋医学の知識などを活用することで、自分で自分を癒すテクニックを身につけていくことができます。

 

占星術の知識は、くりえいとのテーマである、「自分自身を知り、自分を癒していく」ためのヒントになるかもしれません。

 

見学や体験もできますので、 お気軽にお問合せ下さい!