幼児期に「ダメッ!」と叱っちゃ駄目なんですって。。

これは 幼児教室「ベビーパーク」でも言われましたが

天才児に育てるには。。。的な いろいろな本に書いてあります

否定的な言葉は言ってはいけないって

頭では 理解してても 言ってしまいます


そんな時は 理由を言うんですって


「人を叩くと 痛いからやめようね」
「食べ物は 大事にするんだよ 世の中には食べれない人がいるんだよ」

などなど、駄目!だけでは無くて 理由をおだやかに言う


駄目!と言っても理解してない幼児期。。


おしりを ペチペチッ叩いたって 笑ってたり

泣いても 痛くて泣いてるだけで 怒られてる理由って

幼児期の子は分からないんですって



そして おだやかに説明を親がする事で

親自信が 子供に対して キーーーッ!となったり

イライライライラ。。。。。と、しなくなります



あっ、幼児期過ぎたら しっかり怒る時は怒るんですって

怒った時に 悔しがったり いじけてたら理解してるんじゃないかな?と思います


今息子は2歳ですが 怒ってもおしり叩いても 痛くて泣いた後は

ニッコニコで私に抱きついてくるし 目の前で「アチョーッ」と走り回ってます


うん、きっとこれは まだ息子は 怒られてる事理解して無いです


でも 悪い事を教えていかないといけないので ちゃんと言ってきかせます


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