雨の東京です。

我が家は、東京から1時間圏内の埼玉。

それでも、天気も温度も違います。(笑


出る時、降ってなかったのに…(笑

そろそろカウンセリング活動も、出来る事が限られてきて

仕事(アルバイト)も、いつまでどうするか会社で

話し合いがありました。

帝王切開で、出産日が先日決まった私。

それを踏まえて話したら、しゃちょさんが

「とりあえず、席は残しとくから」と。


まだ、どうなるか分からないし、どうするかも決めてないけど。

ありがたやーーーー。


さて、出生前診断のお話です。

検査から、結果まで2週間。

なんでそんなに掛かるかと言えば、海外の会社に

検査を依頼しているから。

いくつかの会社が実施しているようですが、

検査の日、先生からどこの会社か、どういう会社かも

説明がありました。

結果も、夫婦で聞きに行きます。

私が受けた病院では、検査する人の時間帯と

結果を聞く人の時間帯が分かれていました。

部屋に入って、まず検査が無事出来たことの報告。

(場合によっては、上手く結果が出ない場合もある)

それから、調べられるケースについての話を再び。

前回も書きましたが、NIPTは確定診断ではないので


・陽性の場合は、羊水検査で確定診断という流れ。


・陰性の確率は、99%以上(99.9%)でかなり高いが、100%ではない

です。

私は、幸いに全ての項目で陰性結果でした。

それでも、「この数値で陰性でない場合もありますか?」

と聞いたところ

「この結果なら、まず安心していいでしょう」とのこと。

安心は、しました。


ただし、この検査で分かるのは

13トミソリー、18トミソリー、21トミソリーの3つで

その他については分かりません。

それは、心に留めておかねばと思います。


この検査を受けて、陽性だった場合

羊水検査まで進まずに中絶を選択するご夫婦も多いようです。

何度も言いますが、NIPTは確定診断ではありません。
どうか、それだけは覚えておいて欲しいと思います。