プレミア12の韓国戦、あまりに後味が悪く
寝付けず、目覚め悪し!!!
何故、あの球数とピッチングでもう1回大谷じゃないのよ!
則本何故、2回もいくのよ!!
そして、その後がなぜ松井なのよーーーーー!!
あ、失礼しました。
さて、3年前の出生前診断の話です。
もしかしたら、現在と変わっている可能性があるので、
それを承知で読んでいただければ幸いです。
私が受けたのは、絨毛検査という検査です。
何故、絨毛検査を受けたかと言えば、
確定診断を受けたかったから。
羊水検査より早い時期に知りたかったから。
羊水検査よりリスクが少ないと判断したから。
です。
何故、大阪まで行ったかと言えば。
東京で出来る施設が極端に少なく、その施設での出産が前提だったから。
そして、
大阪のクリニックは、専門クリニックで技術力が高く
少しでもリスクを減らしたかったから
です。
大阪の病院は、常に混んでいて
実施できる期間内に予約が取れるか心配だったので、
心拍確認後直ぐに、電話をしました。
(それまでも、数値低い→子宮外の疑い→大学病院転院
→正常妊娠と、バタバタだったので福助の初期は本当に気が休まらなかった)
そこのクリニックは
・胎児ドッグを受けることが前提
・アスピリンを飲んでいる人は受けられない
・結果を含め、夫婦で来院できない人は受けられない
という条件がありました。
そして予約をしていても、当日はかなり待ちます。
待合室には、人が溢れていました。雰囲気は、新型出生前診断を受けた
大学病院より重い感じで、だから先日の大学病院で
待っている夫婦がみんな談笑していたことに違和感を覚えました。
流れとしては、胎児ドッグ→絨毛検査でした。
胎児ドッグ(超音波)までは、院長ではない先生ですが、
本当に丁寧に見てくれます。
心臓、むくみ、鼻はもちろん、隅々まで見ます。画像は4D?でとても鮮明です。
とても長く見るので、動く姿を初めてみて感動しました。
そこでもまた、これで陽性だったらどうするのか…と考えました。
夫も同席して、一緒に見て、画像も頂きました。
その後、胎児ドッグでの見解の説明を受け
「絨毛検査受けますか?」と再度聞かれました。
私の時は、ほぼ1日がかりで、午後から
絨毛検査でした。