身体を緩めて目を温める。
とっても簡単だけど、睡眠の質が良くなります。
目を温める方法は栗本先生の本に書かれています。
わたしはズボラなものですから、
オリジナルのグッズを作りました。
きっかけは腰痛緩和の小豆パック。
家にあった余り布を適当な大きさに切って縫い、
中に小豆を入れて閉じて、電子レンジでチン。
これを腰の下に敷いたり、肩を温めています。
この応用で、ハンカチを切って袋に縫い、
中に小豆を入れて閉じました。
電子レンジでチンしてタオルハンカチに包み、
上からアイマスクでおさえたら、
眠っても落ちません。
『餡子の匂いで、気持ち良い~~』
と、ダブル効果(笑)
目を温めると、気持ちもリラックスします。
栗本先生の方法とは違うけれど、
この話を先生にした時に先生から、
子どもに合う方法を探っていい。
と言われて、そういう所も良いなぁ~と、
思いました。
~~-しなくちゃいけません。
とか、
~~してはダメ。
とか、否定的で消極的な話が多くて窮屈でした。
子どもの個性や特徴、必要に合わせて、
お母さんがオリジナルにアレンジして試す。
子ども自身が満足したら、それが正解。
やってみて子どもの反応を見て決める。
とても簡単で単純な事です。
そして効果的。
こんなに良い事はありません♪
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