パブリックドメイン画像サイト集 その２
Light Trails by Petr Kratochvil
上に紹介しているPetr Kratochvilさんのパブリックドメイン（無料、配布もOK）の写真ですが、publicdomainpictures.netに沢山ありますが、日本で、それを集めてinfotopで売ってる人を発見 → コチラいくらなんでもボリ過ぎじゃないの？
さて、パブリックドメイン画像サイトの続きです。
03.http://www.pdclipart.org/
25000を超えるパブリックドメインのクリップアートが集まっております。
クリップアートを探すなら先ずはこちらかと思います。
04.http://www.archivalart.com
ヴィクトリア朝風やカトリックの絵を利用するなら・・・
05.http://www.loc.gov/pictures/
The Library of Congress Prints and Online Catalog(PPOC）
よくわかりませんが、米国の人が問題ないと言ってましたので、載せておきます。
パブリックドメイン画像サイト集 その１
Woman Credit Card And Money by Petr Kratochvil
パブリックドメインの画（写真、クリップアートなど）は、知っていると、サイトをつくるときとか、なにかと便利です。
くわえて、他と組み合わせたりして自分なりの商品を作り上げることもできます。
（海外では、パブリックドメインのイラストなどをTシャツにしている人もいるとか）
そうでなくても、画像を集めたサイトをつくったりしてもいいかもしれませんね。
いちおう50サイトを紹介するつもりです。
01.http://www.publicdomainpictures.net/
結構有名らしい。商用も可のものが殆ど。
日本語ページもありますが、翻訳なので何を言ってるのか理解不能。
02.http://www.clipart-history.com/
古い本の挿絵など モノクロです。なにかを足して自分のものするのが良いかもです。
Tradebit.com に出品してみた
早速、tradebit.comに出品です。
もちろん英語ですが、フォーマットが決まりきっているので、意外に簡単！
画像は無関係ですが・・・
ただ商品をまとめて１つの商品とするのに、どうしたらいいのか迷いました。
やっとのことで、Videoの解説を見つけて、なんとか無事に出品できました。
もちろん英語ですが、フォーマットが決まりきっているので、意外に簡単！
画像は無関係ですが・・・
ただ商品をまとめて１つの商品とするのに、どうしたらいいのか迷いました。
やっとのことで、Videoの解説を見つけて、なんとか無事に出品できました。