「保留」にしていた衣類をごっそり処分
昨年末、衣類の整理のてこ入れをしました。
私の服ってそんなに多くないんですよね。
夫の服の方が多いくらい。
着心地が良い(?)同じものしか着ていない感じですが
そして、それより多くこの家にあったのが
義両親の服。
「遺品」となってしまった衣類
なかなか処分しにくいもので。
時間をかけて処分してきました。
兄弟の服なんかもあります
処分は私にまかせる、
と夫に言っていたそうですが
私が直接言われたわけではないので
超慎重になっていました。
はいそーですか
じゃあ!
全部処分させてもらいまーす!!
…ってできなかったのよね~
あらためて整理してみると、
これから先は絶対に着ないであろう服ばかり。
バブリーな服もありました
どこかで売れるかも…
と一瞬思いましたが処分させてもらう事にしました。
ビニール袋に入れて
回収ボックスへ持っていくのですが
衣類って結構重いです…。
見かけ以上に重たく感じる。
衣類以外の物も乗っかってるんじゃないかと思うくらい
30リットルのビニール袋3袋分
持っていきました。
これだけでもかなり空間がスッキリ
そろそろ春物…
ピーチが来てから
衣類に穴が開くことも多くなり
この冬もかなり処分することになりそうです。
厚めで丈夫な服を選ぶ事が増えました。
日差しが明るくなってきて
明るい色の服を着たくなってきました
年齢を経たせいか
昔気に入ってきていた服が何となくしっくりこなかったり…
逆に長年来ていなかったものが
意外と顔うつり良かったり
意外な発見が続いています。
そろそろいろんなことを更新する時期なのかもしれません。