宇治茶の産地で有名な京都京田辺市にある
楽しくなる 笑顔になる ホッとする
こんなコンセプトから生まれたのがこのしあわせ茶だそうです。
素敵なネーミングですよね。
お茶を飲んで一息入れるとホッとする。
この感覚最近よく感じるようになりました。
特に朝ドタバタして子供たちを送り出して1人になった時にお茶飲んで一息。
最高な時間です(笑)。
このお茶は
お茶会で使用する宇治抹茶に かりがね(茎茶) 玄米と
北海道 利尻昆布を細かく刻み絶妙のバランスでブレンドしてあります。
お茶の中に昆布のうまみ(おダシ)が入ってるんです!
この中に昆布が入ってるんだよ!
持ち手の舞妓さんも可愛いね。
色が分かりやすいようにガラスのコップに入れてみました。
とってもいい匂い。
それにきれいなお茶色。
玄米茶の香ばしい香り。
これだけでホッとする~。
実際に飲む前は昆布の味が強いのかな!?
とかいろいろ想像したんですが
昆布茶のように昆布感は感じられませんでした。
でも昆布のおだし効果か凄いまろやかな感じのお茶です。
甘みのあるとってもおいしいお茶でした。
このしあわせ茶ティーバッグタイプと普通に急須で飲むタイプがあります。
贈り物なんかにいいですよね。
こちらの舞妓の茶本舗さんは様々なお茶以外にも
宇治抹茶 生ちょこれーとや抹茶チョコボールなんかのスイーツもあるんですよ!
美味しそう。
3月31日まで毎年恒例になった「大感謝祭」をされているそうです。
私が飲んだしあわせ茶も
120g袋詰X3袋 通常3000円を2500円
ティーバッグ15ケX4袋 通常3200円を2500円
そのほかにもお得な商品がありましたよ!
一度
舞妓の茶本舗 さん覗いてみてください。
美味しいお茶ご馳走様でした。