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七変化の中で
最後の2人がとりわけ印象に残った。
立体紙芝居、とは
先ほどアップした写真にある仮面を顔の上半分に着けていろいろな人を演じ分けるというもの。
あれだけ仮面があるということは
もしかするとシリーズ化しているのか。
何しろ、情報すら10数年得ていないのでわからない。
今回の話は、グダグダのサーカスに小学生の女の子が飛び入りする、というもの。
全部のネタは 舞台上正方形の台の上でのみイッセーさんが表現するのだが
このネタだけ少し舞台効果があり
花火が表れたり 最後は女の子(の人形)が綱渡りしながら夜空を昇っていく。
このおじさんか、なぜグダグダサーカスを紙芝居にしたのか不思議だった。

パブのママは
世の中諦め切った様子で
意味ありげなようで全く意味のない唄を唄うのがおかしかった。

面白さを私の語彙で記すのは不可能だが
1時間半ずっと笑いっぱなしだった。