一人で仕事をはじめて10っヶ月めに入りました。

事業所の名前を、とても悩んでいましたが、立ち上げの協力をしてくれた方のアドバイスをきいて、名前の事業所名にしてあります。

クリニックや事務所が、自分の名前で立ち上げている所が多いから、との理由でしたが、あんまり乗り気では有りませんでした。

それで、自分のハンドルネームを事業所名にしましたが、地域のケア事業所に名前が似ているんですね。

事業所名を聞かれて話すと、たいてい相手は間違ってしまう。
「違います。○○です」というと、聞いたほうは益々「??」になってしまっているのがわかります。

「前、どこどこにいた○○です」といえば、昔なじみは、すぐわかるのですが・・・
昔なじみは、「もしもし」だけで、わかってしまうようで、私の話し方は、かなり特徴があるのかもしれない。


立ち上げ1周年を前に、事業所名の変更を考えています。

今の名前が、浸透する前に・・・
似ている既存の事業所に、迷惑をかけないように・・
運営の理念にそった内容の名前で・・

あと、数け月の間に、事業所名を変更を予定しています。


私らしい生き方の後押しのために・・・







おかあさん命をありがとう―詩がささえたある青春の記録 (集英社文庫―コバルトシリーズ 69A)/著者不明

¥316
Amazon.co.jp

これが、私の原点。