あの日は星がキレイで…
冬の足音を肌で感じるようになった頃。

キミの口からこぼれ落ちる言葉達と
白い息

あの日貰った大切な気持ち。

お互いに変わってしまったけれど…
それでもまだ傍にいる。

日常に追われて見えなくなる
無くしかける
儚い想い

ふとした時に思い出して胸を焦がす



色々ありました。
別れようとしたこともありました。
でも、今がある。

これからも
一緒に歳を重ねていくんだね…
絶体はないけど、
それでも
たぶん
きっと
ずっと。